ひさびさ

今日は天気がひさしぶりに良くなりそうだという予報。
八時から洗濯を始めて外に干した。
シャツや下着やタオル等で狭いベランダの干し竿はいっぱいだ。このところ部屋干しが多かったので、除湿や冷房を入れたりして干すのに骨折っていたので、自然の陽射しによる干し物は気持いい。
ひさびさのブログが所帯染みて恥入るが、独居老人の重要な関心事なのでご容赦下さい。

今日は17日。十月号は完全に締め切って選歌も最後の追い込み状況。
相変わらず欠詠の方もいらっしゃるが、逆に始めて投稿の新人もいらして新風は吹いている。
特に貴重な男性会員が目立ち、みなさん個性的。
すでにきちんと歌える方。
まだムラがあって、何を言っているのかよく解らないところがある方。
克明な科学的な歌を作る方。

女性の新しい方も、次第に安定した投稿を見せて下さるのは有難い。
女性は、日常を楽しんでいらっしゃる歌が多くてほっとする。
初心の方は、やたらに「よ」というような詠歎、感嘆の助詞をくっ付けたがる傾向があるようだ。
「よ」は言わずとも響き出るものだから、抑えましょう、とアドバイスをその都度する。
そういう方々の歌を見ながら、「今月はとても良いな」ということがあると嬉しい。
でも、なかなか継続しない。良いなと思える月が持続しないのだ。

こうしたアップダウンを描きながら、大きく見れば右肩上がりになっていくなら嬉しい。
選者は、言い換えれば「読者」である。
まず「読者」に希望を与え続ける作者になってほしい。

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# by t-ooyama | 2017-08-17 10:17

30首詠他

連載中の「今月の30首」。
この企画では一回のみの参加で一度出た方の二回目三回目は考えない。
できるだけ広くの層へと、頑張れば作ってくれるだろうという目算があっての依頼を出す。
今まで断られた事も幾度かあり、諾否、何の返信も無く、提出してくれた方も幾人かある。
なかには当方で選歌が可能なように少し多めに出して下さる方も入るが、大抵はきっちり30首しか送って来ない。
みなさん自信がおありなのだろう。
文法の間違い、あきらかな誤記、一首全体に意味不明以外はおおむね原作のママ掲載する。
早めに提出して「一度目を通して欲しい」という方もいて、もちろん了承する。
この依頼は準備期間もあろうから、早めに依頼を出すが、即刻投稿される方も幾人かいた。
色々いらっしゃる。
でも不思議なことに、通常の投稿では到底すべて掲載は無理という方でも、30首となると結構全部掲載するレベルの作品になって来る。気合いと、投稿前の見直しや推敲が真剣になされるのであろう。
素晴らしい事である。

驚く事は90歳前後のご高齢の方が良い意味で想像以上の頑張りを見せてくれる点である。次回掲載予定の池亀さんの場合も人間性のにじみ出る前向きパワーがイッパイの一連となっている。
こういうのをよく読んで、若い方も刺激を受けて欲しいものだ。

さてさて、このところ小生の血圧状態が芳しくなく、午前中はぼんやりしている。
毎週一回程度お午頃に計測するが、

7月13日  89  48  脈拍数 70

7月20日  85  48      70

7月27日  78  46      66

という具合。
27日の日はさすがに少し後頭部が痛んで不安な気持になった。
有酸素運動を意識的にして上げるようにしている。
すこし躰をうごかせば汗が滝のように出る。
すると上が100程度まで上がるのでまあまあである。

血圧が高くて180だ200だという方がいらっしゃって、困って居るらしい話も聞くが、その状態が理解できない。
小生等100程度に上がっただけなのに胸がどきどき・ハーハーなのである。

良いのか悪いのかわからないが、そういう現状なので受け入れていくしかない。
  
 


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# by t-ooyama | 2017-07-29 12:27

初めての花

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週に一度ほど通過する鶴ヶ島脚折近くの県道脇に、地元の土建会社があり、その出入り口近くに、建物に沿って地植えされている巨大なサボテン。
三十年以上前からその珍しい地植えのサボテンは知っていましたが。このあたりは冬期は凍結したり雪もふります。
そんな激寒の季節があるのにサボテンが地植えされている。しかも元気に青々と伸びしげり、葉っぱは無いけれども、がっちりした古い茎、そして毎年伸び出ずる新しい茎が手を携えあうように天を指して伸び広がる。興味深い風景でした。

そして今年。
驚いた事にびっしりと花をつけているのです。
ここひと月ほど前から「あれ」って思い見ていたのですが、交通量の結構ある道脇なのであっという間に通過します。
でも昨日はちょうど信号待ちの渋滞に見舞われ、ちょうどその目の前に停止した状態の車のなかから、撮影できることになりました。あっチャンスと思い、大慌てでの撮影で綺麗に写りませんでしたが、この写真です。

すごいサボテンでしょう。
その立派さに感動です。
そしてこの咲き続ける花の多さ大きさ。
一体なにがこの花に起こっているのか。
何かよい事があるのなら良いのですが、花に精しくないわたくしは判りません。

でも驚きの体験でした。





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# by t-ooyama | 2017-07-28 14:52

締切厳守・欠詠しない・欠詠の関係

毎月雑誌を遅滞無く制作するには、定められた実際の発行日・出来日から逆算して、ぎりぎり間に合う日を原稿締切日に設定し(これは実際に原稿を寄せて下さる協力者の余裕を考慮して)、そこからなかり頑張って行程を進めて行く。締切り日には「それ以上は遅らせない」という事情があるので、そこをきっちり守って頂かないと困るのである。
締切厳守とは、遅着した分は「次号へ回す」ことにしますよ、という約束である。
そうされちゃ困るということで、大昔は書き上げた原稿を自分で運んで(郵便じゃ間に合わないので)発行所の郵便受けに密かに入れに行ったものであった。それくらい「厳守」なのであって、とりあえず電話で連絡して「必ず届けますから」なんて言って門限を遅らせてもらうなんて甘えは考えもしなかったのである。
発行所もきっちり時間になれば受付を締めた。
そういう「厳守」のなかで、必死に間に合わせて投稿し続けるのが「欠詠しない」という覚悟であった。
欠詠はしたくないので、なんとか門限を遅らせてください、なんて工作をするのは潔くない。そんな特例を受けた上での「欠詠無し」は価値もない。
たまたま締切り日を前に体調を崩したり大怪我をしたり、ということも起こるかも知れない。
そういう時はあくまで非常事態なので、無理をして投稿せよなどと言う話ではない。
そういうなかも無理して「欠詠回避」をすることなどすすめること等あり得ない。

最近は様々な理由で欠詠の方が増えて来た。
ご高齢になって転倒して骨折、入院中の浦山さん。
胸部動脈乖離の治療とリハビリで厳しい状態の白川さん。
このところ歌がありませんよ、いかがお過ごしですか、新作があるなら送って下さいとお便りしたけど音信無い福士さん。
欠詠のようである。
歌を作ろうという気持が無くなった、というAさんは休詠と言うか、退会状況である。

その他でも遅着の来号回しの方がおひとり。
この方はかなり前に原稿依頼を出した「今月の三十首」の方の締切にも間に合わなかった。
そういう特別作品の締切り日直前のアクシデントはさぞ残念なことだろう。
でも仕方がない。
体調不良の時は、その回復へむけて全力で頑張るのが先だ。
一人の為に、全会員の為の雑誌出来日を遅らせることはできない。
月刊紙の発行とはそういうものなので、ご理解を。


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# by t-ooyama | 2017-07-24 10:10

最新号アップ

今月は広報も頑張ってくれて(アップ用データを早めに渡したこともあるが)最新号アップが早かった。
通常のスケジュールだと毎月十日前の金曜日が最終校正の日となっており、そこに向けて上流作業を進めるのだが、
今月はその金曜日の翌々日が豊洲の例会で、そこに印刷所へ渡す下版データをCDに焼いて、持って行き広報にも手渡した。
豊洲への道すがら印刷所へ下版データを投函する。印刷所は編集室に近い朝霞なので、たぶん翌日には着くだろう。
厳密には印刷所へ渡すのは「単頁出しのトンボ無しデータ」で、広報には他に「インデザイン制作のネイティブデータと、編集に使ったテキストだし全データ」を加えて焼いたものである。
こうして広報に一つの作業を手伝ってもらうことで、該当号のデータが最小限二つ保存され管理される目的を達成できる。
毎度言うように、わたくしらが制作しているのは「デジタルデータ」であって、このデータさえあれば、必要に応じて、書物の刊行や、データ書き出しの希望にも応えることが出来るのだ。
デジタルデータはまさに宝物である。大切なデータは安全に保管していたい。
通常の印刷製本刊行のシステムに委ねると、御任せなので楽だが、こうして作られた副産物のデータも制作者側の財産に帰属してしまい、発注者としても自由に使用が許されなくなる。早い話、わたくしたちがこのHPで、既刊の出版物をPDF化してアップすることも自由にならないことになる。
印刷用データ制作をすることはもの凄い有効条件を齎すのだ。
広報は、渡されたデータを使って一冊分のPDFを制作する。それをWEBデザイナーに依頼してアップしてもらう。
みな分業で行っている。

さて最新号のアップ。
先ほど大阪の水谷さんから電話が入り、もうアップされてますねって驚かれたご様子だった。
ちょうど9月号用の作品批評を書いたばかりなのだからアップは驚くだろう。

「アップされた頁を読んで、次の号用の批評を書くことも出来ますよ」
って言うと、
「いやあ、やはり読むだけにしときます。紙になってからの方が良いので」
という話であった。

このHPを観て居る方が原稿を書く時はWord等のアプリを使う筈である。
そういう方には、紙から書き起こすより、このPDFを睨みながら原稿打ち込みをする方が効率的なことをお教えしたい。
PDFデータでも画像として取り込んだものは駄目だが、本誌のように、背後にテキストデータを読み込んでいるPDFには、
必要部分をテキストとしてコピー抜きが可能なのだ。
例えば、批評で取り上げたい作品があったとすると、PDF頁の中のその作品だけを選択して「コピー」し、他の画面で打ち込んでいる文書の中に「ペースト」する。そして、その作品に対する批評を書き込んで行く、という方法である。
これだとよくある「誤記・誤植」が皆無となる。そして書き写す手間も省ける。良いと思いませんか?
是非やって下さい。

実は校正時にとても気を遣うのは批評欄の時に書き出す作品の「誤記」である。これが実に多い。
前記の方法を活用してくれれば、校正も楽なのだ。よい事ばかり。折角あるデジタルデータだから使い尽くそう。
試しに、先ほど開いたこのHPのPDFアップ最新号の中よりコピーして、下にペーストしてみたい。


冬雷本部例会のご案内

8月 13 日( 第2日曜日 )。第6研修室 午後1時~5時迄*出席者の誌上掲載作品をすべて 批評致します。*終了後に恒例の暑気払いをします。

*会場は、ゆりかもめ「 豊洲 」駅前

「 豊洲シビックセンター8階 」です。 ☎ 03-3536-5061


こんな具合。

きちんと読める。

こんなに早くアップされたのだから、どうかご活用を。


こんどの例会は暑気払いもあるようだ。

楽しみである。




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# by t-ooyama | 2017-07-16 20:29