ああ、川又幸子さん

冬雷前発行人、選者の川又幸子さんが、ほぼ老衰のような形(心不全です)で突然他界されました。
齢九十五というご高齢の独り暮らしの事情を鑑み、昨年末に正式に発行所を川越に移し、約半年が過ぎています。永年の重責を解かれて、いよいよ純粋に自分の為だけに時間を使える環境になっておりました。これからの作品世界がどのように展開するのか、楽しみにしておりましたが、あっという間に身を隠されてしまいました。九十五歳と言えば天寿を全うしたと言っても良い年かさですが、川又さんにとっては「早すぎる死」となりました。

昨夜はそのお通夜でした。
約四十五名の冬雷関係の方が駆け付けました。
祭壇は、後見人の高田さんが骨を折ってやりくりした豪華で見事なものでした。
十年は若返った川又さんが中央で笑っています。
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きょうは午前十時半より告別式です。
僭越乍ら、大山が会員を代表して「弔辞」を担当致します。
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by t-ooyama | 2016-05-24 00:27

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