校正です

今日は校正です。
お陰さまで順調にすすみ、午後三時半にはお茶です。
みなさん大笑いですが、いつも笑っている訳じゃありません。

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お茶の時に、最近頂いた歌集をみなさんと見ました。
一番印象的なのは下の新刊です。

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「国民文学」編集責任者、御供平佶氏の既刊の四歌集を収録した
『御供平佶歌集  全四冊』(ながらみ書房刊 3000円)
です。この本の特徴は文庫サイズ(A6判)のハードカバーだということ。総頁数328。
文庫のハードカバーは極めて稀です。こういう製本を極少ロットでやる会社は少ないと思います。
本は丸背の極めて美しいもの。花布もスピンも付いています。
見返しは濃紺の上品な色具合です。

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本を下から見た感じです。どうですか。文庫とは見えませんね。

一見文庫サイズに見えないのは本が上製でハードカバーのため、本文サイズより全体に周囲+2mmくらい広がっているのです。ナルホドだなあと思います。
この製本素晴らしいですね。
本年頂いた本の最高のインパクトです。

それにしても御供氏は新歌集を作らないのは何故なのでしょうか。
第四歌集『神流川』以後、かなりの歳月が流れています。
歌壇は、氏の新歌集を熱望しているのじゃないかと思いますね。

じゃ。今日はこの辺で、失礼します。
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by t-ooyama | 2017-06-05 16:10 | Comments(0)

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