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やることいっぱいです

こんばんは。
このところわたくしは、やらねばならないこと、考えねばならないこと、話さなければならないこと、勉強しなければならないこと、そして体力を鍛えなければならないこと、などがいっぱい発生して、昼は職場で夜はねぐらで、短歌から離れた状況におりました。急性の不眠症に陥り、昔から備蓄していた? 睡眠導入剤に少しだけ助けられながら、何とか一週間を経過しました。

土曜日一日短歌工房に篭りっきりで8月号用の選歌を済ませ、割り付けて、日曜の宅配便に出すまでは、時間との戦いでした。少しやっては一眠り、ごろりと横になって力を蓄え、よしって起き上がり又選歌に取り組むというパターンを幾度か繰り返します。人の歌を読むというのはとても疲れます。

そういえば、わたくしが三十代の頃、森下町の木島先生のお宅に伺って編集のお手伝い(の、ようなこと)をしていて、昼過ぎに行くと、先生は大抵昼寝されていました。ぐわーぐわーと鼾が聞こえます。
「いまね、選歌が終って、休んでるのよ」って奥様が言われます。しばらくすると、
「ああー、よく寝た。いや、ちょっと疲れてね・・・」と先生が起きてくる・・・という感じでした。

わたくしも、あのころの先生のお年あたりでしょうか。
あの日の先生の気持が身にしみてわかるこのごろです。

ただ、わたくしが先生と違うのは、わたくしは今も現役の労働者で、いろいろ仕事を与えられて、日々かなりのエネルギーを出して取り組んでいるし(そう求められているし・・・)、まだまだ肉体労働的な業務も任される状況だということでしょう。はっきり言えば、見た目はかなり若く見える(そうでもないかな・・・)ので、ある意味仕方ないかな? って思います。ゴルフだって、ドライバーの飛距離がキャリーで210ヤードは行くでしょうしね。

妙に納得している、仕事とわたくしの関係です。
今日は月曜日でしたが、わたくしにとっての「激動の7月」が用意されておりました。
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by t-ooyama | 2010-06-28 23:38

全米オープン(メジャー)ですよ

朝から興奮気味です。
何と石川遼選手が、全米オープンを1アンダーという凄いスコアで予選突破です。これは現段階で首位と2打差の2位タイなんです。あのタイガー・ウッズが+4ですよ。
明日からの決勝ラウンドが楽しみです。明日次第ですが優勝も夢でありません。18歳のシャイプリンスの名が世界に轟いています。
皆様も、応援お願いします。

さてわたくしごとで恐縮ですが、また非常にレベルの低い話ですが、明日は久々にプレーします。名門コース「清澄ゴルフ倶楽部」です。とりあえず100切りをめざします。
半分仕事ですが招待ゴルフじゃないですよ。自前です。

その前に、8月号用の選歌を済ませなければなりません。頑張ります。
じゃ、明日に備え準備したワンカットをご覧ください。
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by t-ooyama | 2010-06-19 08:57

完成しました

本日、七月号と別冊付録『百歳』が届きました。製本所からの納本分です。
日下部さんのもとにも届いている筈です。

出来栄えはかなりのもので、自信作です。イメージ通りです。明るい紅系のカバーと致しました。
情報では明日発送だそうです。
お近くの方には、土曜日には到着するのではないでしょうか。
では、お楽しみに。
下にその写真を載せておきますね。
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by t-ooyama | 2010-06-17 20:53

勇気

短歌を作るというのは、どこまで自分自身をさらけ出せるか・・・の、ある意味、勇気を求められます。
格好を付けてうわべで取り繕うとしても直ぐにそうした仮面は剥がれ落ちます。
上手そうに飾り立てた言葉は、どこか陳腐で嘘っぽく見えて直ぐに弾き飛ばされます。
言葉で表現するわけですが、できるだけ自分自身の言葉で纏めなければ所詮借り物となります。
短歌だと、ご主人を「つま(夫)」と言う方が多いのですが、わたくしはいつも「あなたはご主人をそう呼んでいるのですか?」と尋ねます。ほとんどが「いいえ」です。だったら「つま」はやめましょう・・・となります。

自分の愛する大切な飼い犬を「愛犬」と表現するのは、自分の子や孫のことを「愛しい○○ちゃん・・・がね・・・」というふうに周囲の人に話すのと同じくらい「ちょっとね~」的言い方です。もちろん短歌の中に「愛犬」を生かす時はありますよ。第三者が「友の愛犬が・・・」とかの使われ方なら自然です。まあ、普通に「うちの犬はね・・・」の方がよさそうです。

歌を作るとおのずから人格が反映します。
考え方、生き方、その日常のご様子、家族構成、好きな食べ物・・・ETC...
隠してもばれちゃうんですから、はじめからすべてをさらけ出す覚悟で作る勇気が求められる・・・となります。

冬雷のモットーは「下手でもよい。自分の歌を作れ」です。
自分の全人格を強烈に打ち出した短歌を、ぜひお作りください。
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by t-ooyama | 2010-06-15 17:20

お知らせ

こんばんは。
本日七月号と別冊付録・冬雷短歌会文庫012『百歳』(日下部冨美歌集)のデータを印刷所に回しました。校正のご協力で早く出来ました事を感謝します。本誌は80頁となって少し薄めです。原稿はあるにはあるのですが、今後のためにプールしました。8月号には冬雷短歌会文庫の009『多摩の歌』(荒木米子歌集)と010『何処へか』(白川道子歌集)の批評特集とします。こちらも早めに組み始めてありますので次号も下版を早めます。なお、同011『街灯』(小林芳枝歌集)については、まだ批評特集の予定がありませんが、すでに多くの感想文が届いております。
この冬雷短歌会文庫シリーズの評判は大変なもので、ひろく歌壇からまさに画期的な斬新企画という声が聞えております。別冊付録でありながら、多くの歌壇総合誌をはじめ、結社誌での本格的な批評や紹介が後をたちません。一つの独立歌集としての待遇を受けつつ総じて高評価です。本の作り方が本格的であることもありますが、何より凄いのは、内容がみな素晴しい高レベルの歌集ということが評価される理由でしょう。冬雷という結社は一体どんなところなのか? と話題になっているようです。
今回の『百歳』も半端でなく凄い歌集ですよ。なにしろ現役の百歳を越えた歌人の、しかも非常に優れた作品に満ちた本格的な歌集ですから・・・話題にならない方が変でしょう。反響が今から楽しみです。

熊本在住の友人塚本諄氏から「ぜひ、貴誌を見せてほしい。デジタル化を推し進めるにはどうするか? 学びたい」という申し出がありました。氏は「もくせい」という雑誌を運営しており、新しい試みをせねばならない状況に来ているとの事です。有難いことですね。早速寄贈する手配を致しましたが、編集室組版の冬雷から、そして別冊付録の文庫判歌集から、どのような感想を持たれるか楽しみですね。こうして外部の有力歌人から、読みたいと言われる冬雷です。みなさま、どうぞこれからも頑張ってますますいい雑誌に致しましょう。

では、今日は『百歳』の表紙カバーの一部をちらりとお見せ致しましょう。写真はご息女山田和子さんより提供された若々しい日下部さんですよ・・・
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by t-ooyama | 2010-06-08 23:17

十年は・・・

十年なんて「あっ」という間だ、と思う。
土曜日の朝にちらったお見かけした階下にお住まいのある方は何かすっかり老け込んで、静かなご老人然となっておられ、歩くのもおぼつかない雰囲気に感じられた。「あっ、お早うございます」ってわたくしが頭を下げると、無言でダラーっと応じてくれた。若作りの奥方が後から出てきて、「お早うございます」って言う。どこかにお出かけのご様子だった。子どもたちを育て上げての老夫婦の世帯なのだろうか・・・。でも十年前にわたくしが引っ越してきた頃は結構活発なお二人であったような記憶がよみがえる。
ずいぶん年とってしまったね・・・
という印象であった。

今日は月曜日。
仕事から戻ってくると、わたくしの住処の玄関先に「すみれ○○○老人・・・」と書かれた小型バスが止まっていた。何だろうって見ながら傍を通り抜けると、あの老夫婦のお住まいから白衣の若い女性が出てきてわたくしと目が合った。コンバンハって挨拶をされた。わたくしも頭を下げた・・・
あの方は、どうやら「すみれ・・・」何とかという施設のお世話になったらしい・・・

十年か、結構ながくここに住んでいるのだな俺は・・・と思い、十年ってあっという間だし・・・重いよね・・・って感じた。自分もそれだけ年を重ねたわけだ。あと十年もしたら・・・わたくしも・・・「すみれ○○」のお世話になっているかも・・・
わからないよね・・・ということを考え複雑な気持となった。

体だけは気をつけて、前向きに生きなければ・・・うん。
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by t-ooyama | 2010-06-07 18:09

失敗ばかりです

このところ失敗ばかりで、皆様にご迷惑をおかけしています。
急いで行った組版もとんだフライングで、トラブリました。校正担当の皆様、すみません。

手相の話じゃないのですが、このところかなりの下降線です。
散財線(こんな線があるんですね・・・)がかなり出て居るという事は書きましたが、努力が報われない線、なんてのもきっとあるに違いありません。うまく噛み合ない事って、やはり命運的な深い背景があるのかもしれませんね・・・

  ぐちやぐちやに線の交はりゐる手相あらはに友が仮眠してゐる

というのは二十代のときの歌です。これは友じゃなくて、本当は「俺は」と言うべき所だったんですがね。わたくしの手相は実に入り組んでいます。
 写真に撮りましたので、手相の解る方、占って下さいね。
 どれが「努力が報われない線」なんでしょうね。「努力が足りない線」だなんて言われちゃったりして。受け入れますが・・・

 ちなみに小指の付け根の下に伸びているのが金運線です。これが細くて何本もあると「散財線」になるらしいですよ。
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by t-ooyama | 2010-06-01 23:20