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久々です

このところ少し暑さが去って、梅雨空めいております。
昨日五ヶ月ぶりに東京に参りました。
池袋の地下街などすっかり照明が落されて、どこをどう行けばあの電車の改札口だか分らなくなり、困りました。用が済んでからは一目散に帰宅しました。電車はすいていましたが、腰をかけるのが少し辛いのでたっていることにしています。体はなんともないので、自信がつきました。

さて、このブログには暗くなりがちな闘病記のようなものを控えることにしましたので、そうなると書くことも無くなりご無沙汰でした。すみません。
広報が頑張ってこのHPを盛り上げようとしています。
もっとがんがんやりましょう。
水谷さんと天野さんの論争も、展開が楽しみです。
きちんと言い合える環境がこのHP上にはあります。あの程度の議論は論争というほどではないのですが、沈滞ムードを掻き回して、それぞれの短歌論を披瀝して欲しいものです。
なしのつぶてはいけません。
飛んできたボールは投げ返してください。

さて、ここに病気のことをあまり書けませんが、雑誌のほうに記事として連載することにしました。
入院中も炎のリハビリをしてまいりましたが、その折節にいろいろなことが思われました。自分にとって短歌って何だったのか? を真に振り返りました。いまやっていることは、本当に自分がやりたかったことなのか? 自分はなぜ短歌を作りたいと考えたのか? 木島先生とは自分にとって如何なる存在だったのか? 自分は今後(もし、命が保たれるとしたら)どういうふうに短歌と向き合うのか? どんなにきついリハビリ歩行でも、継続していると余裕がうまれます。或る時は夢遊病者のように歩き回り、夢見るように実に様々な思いが去来しました。そういうことをあからさまにぶつけて書いてみることも価値があります。
短歌とは何・・・とは、生き方とは何? に繋がります。生きるための生業って何? ともなります。生きるとは自分にとって何? であり、病気って何にもなります。

わたくしはいつも短歌的な発想しかできません。
短歌的な病気とのお付き合いの記録となります。実作も組み込みながら、また、思い浮かべたいろいろな歌人の作品も織り込みながらの記事となります。
暗くならないように気を配りながら、記録性も重視します。
わたくしと同じ病に苦しまれる方がいらっしゃるとしたら、この記事を読まれて勇気付けられるようなもの。
そういうものにしたいと考えています。

しばらくお付き合いくださるようお願いします。
  
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by t-ooyama | 2011-07-30 12:41 | Comments(2)