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バックナンバー

お早うございます。

昨夜吹き荒れたようですが、今朝は快晴です。被害を受けられた皆さまにはお見舞い申し上げます。
これからはこんな不安定な気象状況が「普通」になるのかもしれませんね。温暖化が異状に進んでいて常識で納まらなくなっている。恐ろしいことです。
福島原発の使用済み核燃料の移動が始まりましたが、なにしろ、これも一年しっかりかけての作業で、何が起こるか? 固唾をのんで見守るしかありません。どうか、早く一年が過ぎるようにと願わずに居れません。

さて、冬雷文庫シリーズですが、刊行済みの16冊については、今のうちならまだバックナンバーが揃っているかも知れません。発行所または事務局にお問い合わせ下さい。著者に直接もあります。HPに載っている資料の室を開いてリストを参考にして下さい。
第1篇が出てから7年目です。001として始めていますから、3桁までの刊行を想定しています。
基本的に雑誌の付録としての実費負担出版ですから、売り買いは出来ません。希望者があればさしあげるというスタンスです。当然雑誌の寄贈先には付けて送られます。ですから国会図書館様にも届けさせてもらっています。
そういう文庫ですが、歴史的に見て、かなりの評価を受けており、歌壇の総合雑誌などでも一般歌集と同等に批評に取り上げられることが結構ありました。実力のある方がそれだけ多かったということでしょうか。基本は本文128ページで2色刷りの表紙カバーが付きます。
これからも良い企画をだしていきたいと考えます。

ただし、近刊の017は基本ページ数を超えた本文160ページとなります。
特別企画の『冬の雷霆』以外では初の試みです。
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by t-ooyama | 2013-11-26 09:33

文庫での新歌集

お早うございます。
冬雷短歌会文庫017として新歌集を作ります。
2011年以後の作品にほんの少しだけ期間外のものも入れて、211首となっています。
背景は、わたくしを襲った病気の体験です。闘病歌というほどの深刻さではないのですが、たくさんの方にご迷惑をおかけして、ご助力やアドバイスを頂き、もちろん治療や看護をうけたわけで、感謝する気持いっぱいでした。いままで普通のこととして、ごく自然に歌にもして来たのですが、いつまでも病気を引っ張って生きていても仕方ないので、一区切り付けたいという歌集です。

本は「+どきゅめんと」として手記『頑張ろう、新膀胱』を付けております。
こちらについても、お世話になった皆さまより様々な貴重なアドバイスやご高配などを頂きました。
有難うございます。
ちっぽけな文庫本ですが、いざとなると逡巡を重ね手術後2年余りをすぎて漸く決断したというところです。とりあえずこれを通過して、先へ進まねばなりません。

病気とのお付き合いは今後命ある限りなので、いままでに負けないように心して取り組んで参るつもりです。冬雷の文庫は基本的に売物じゃないので、勝手に会員の方に配布させて頂きますが、よろしくお願い致します。
ご多忙な方、手記類がお嫌いな方には、前半の歌集の方だけでもお読み下されば幸いです。「どきゅめんと」を付けたのは全くわたくしの勝手によるものですから。

いま最後のチェックに入っております。
新年号に間に合えばよいのですが。
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by t-ooyama | 2013-11-24 11:46

青天の富士

お早うございます。
今日は晴天で、窓には冠雪の富士山が輝いています。
青空って気持が良いですね。

この編集室にも年に幾度か訪れる方が居ります。
今朝は年に二回見える消防の立ち会いです。委託業者の方が火災報知の室内器具を点検に参ります。
このところ同じ方がいらっしゃるので、お顔なども覚えました。その点は気が楽なのですが、前日より、点検に備えた大掃除などをします。古い建物でリフォームもしないから部屋中何かくすんでしまい昭和40年代の趣なので、掃除機をかけたり、散らかった書物や雑誌や紙屑などを整理して窓も開放、少しでも爽やか感を演出して待つのです。
朝目覚めると同時に窓の全開です。
ぶるんと冷えますが、富士山に頭を下げて気分は爽快です。

病気をしてその対応を優先していた頃は、留守をしがちの編集室でしたが、最近は半分以上はここに過ごします。毎週定期的に「しなければならないこと」が発生します。いかにちっぽけな雑誌といっても、月刊誌というのは毎日が編集日なのです。企画、選歌、割付、組版、校正。その間に、頂いたお便りや外部からの寄贈書籍の御礼状なども書きます。結構多忙です。

今年はこれで点検等で訪れる方はないと思いますが、住民の皆さまとの年末大掃除も控えています。
民生委員らしき方から、高齢者の調査のようなものも確か最近参りました。
半分は不在の身なので、いろいろ不義理をしています。

ここを人並みにリフォームすることも考えますが、そうすると、いよいよ本格的に編集室住まいに決定することになるので、課題も山積です。

美しい富士山が青空のなかへ、すーっと輝きながら溶け込んでいくのが見えます。
あーあ、やはり富士山って、でかいよなあ。
あんなふうに、きわめて自然に、注目されながらの自然に、堂々と、周辺の環境に溶け込んでいく。
素晴しいことです。
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by t-ooyama | 2013-11-23 10:33

新年号について、他

事務局の報告によると12月号の発送が済んだようである。
PDFでのHPへのアップも間もなくだと思う。いろいろの方に頑張って貰い冬雷は運営されている。発行人には勿論、事務局、広報、そしてお手伝い下さるMさんSさんにも感謝である。
12月号には本年の「編集委員会賞」の発表も行なわれている。高橋さんに決定したが、その選考資料なども掲載した。来年の2月号に、受賞後第一作として20首を掲載予定である。こちらもお楽しみに。

新年号からの表紙絵は、前にもここに書き込んであるが、嶋田画伯の「富士山」となる。印刷所へはすでに入れた。最後まで迷ったが、結局はいままでとおなじ用紙を使って印刷することにした。現行の用紙はとても上品で柔らかく評判がとてもよい。本文用紙ともよく馴染んでいる。それを変えるとなると本文用紙も変更を余儀なくされる。評判が良いことを決め手に、富士の画を今の用紙に印刷することを選択した。鮮やかな空のブルーなどをローヤル企画さんがうまく再現して下さることを祈っている。

103歳でお亡くなりになった日下部さんの遺稿が発見された。御息女の夫佐さんからそれをお預かりしている。また長老の田中さんからも追悼歌が別に届いている。これらをどこかで発表したいのだが、1月15日締切で、会員の皆さまからの追悼文を募ることにした。ご一緒に勉強されていた「ホッとする会」の皆さまには特にお願いするが、どうぞ何かお書き頂きたい。
冬雷短歌会文庫016の『相生坂』の批評特集の締切も1月15日である。こちらも沢山の御批評をお願いしたい。

いよいよ師走である。
お風邪などご注意下さいね。
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by t-ooyama | 2013-11-22 17:57

スポーツ

ゴルフの話。
女子プロツアーの横峯さくらが4勝目をあげて賞金ランクのトップに立った。昨年は未勝利で今年はすでに4勝目。何が変ったのだろうか。
久々にテレビでそのプレーぶりを観たが、何かひとまわり小さくなった感じがした。パットのスタイルは今まで以上にソフトになってツッと押し込むように叩く。その時に上体がしなるようになっていた。
小さく感じた体型は、摂生と節制を重ね絞り上げた成果かもしれない。或いは悩み苦しみつつトップを極めるものの誰もが味わうところというものだろうか。
何より驚いたのはスイングに入るアドレスの変化である。
左肩が異様に吊り上がり、鋭く尖った感じになっていた。あの状態から、小さくバックスイングに入り強く打ち込んでいく。体が右側に流れないようにする対応なのかもしれない。体の回転を鋭くして、本人の言う「振り遅れない」環境を作る。そういう工夫が感じられた。
何でもメンタルトレーニングを取入れていると言う。「OKラインを下げる」ということらしく、過度に自分にプレッシャーをかけずに現状をプラス思考で分析するらしい。
まあ、結果が出ているので、フィットしているのだと思う。

フィギアスケートの浅田真央を「修行僧のようだ」という声もあるようだが、あのように華麗に見える競技でもトップスターともなれば修行僧と変らない自己統制が必須ということだろう。

心技体という。
男子ゴルフの大型新人松山秀樹は「体」を少し痛めて小休止である。
逆に何かと比較され始めて来た石川遼が、久し振りの国内ツアーで、1打差の2位で注目を浴びた今週であった。

わたくしはスポーツが大好きである。

  人生はスポーツだ。

と言って、洗濯物を目一杯吊り下げた物干竿を、頭上に高々引き上げる若い主婦の微笑ましいCMの映像が蘇って来た。
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by t-ooyama | 2013-11-19 11:49