<   2016年 02月 ( 8 )   > この月の画像一覧

スケジュールいっぱい

今日は発送をしました。
DM便のシールを、事務局が内職仕事みたいに家でやって来てくれたので、作業はすごい早さでした。
正味一時間程度です。
後は情報交換の雑談。
編集室でどんなふうにデータ制作をしているかの実技説明等もしました。
その中で、いま進めている文庫や、新歌集の状況もパソコン上に開いて説明しました。
そんなことをして、お茶を呑んで、皆様を「F野」駅までお送りしました。

そして戻ったら15時でした。
その後は、気になっていた大久保さんの文庫の続きの作業をしました。
こちらは、残すところ「あとがき」の配置と、表紙カバーのレイアウト作業等だけです。
目標では来月末には印刷所に入れたいです。

どうなるかは大久保さんのスピード次第です。
スケジュールいっぱいです。
四月号のテキストが平塚より到着したので、これに明日から掛かります。
金曜日あたりが初校の予定。
印刷所へは十日ごろの予定。

その頃には、五月号の投稿が舞い込み始めます。
選歌添削作業があって、編集、発送・・・こんな繰返しです。
「病気になる暇がない」
という忙しさです。
[PR]

by t-ooyama | 2016-02-28 00:08 | Comments(0)

納品

今日は金曜日。
プラスチックゴミを出す日なので、袋に纏めて出して来ました。
晴天です。
でも、結構冷えます。

たぶん十時頃に三月号の納品があります。
大きな段ボール箱に二つ半くらいの量です。
宅配便の方は、あの程度のものならヒョイと持ち運びます。
「女性の方だって持つわよ」
って、聞いたことがあります。
若いことは素晴しい。
わたしも、少し前まではヒョイでしたが、今はウーン、ヨイショです。

発送は明日の土曜日です。
今月は少し遅れましたが、もうしばらくお待ち下さい。
[PR]

by t-ooyama | 2016-02-26 08:27 | Comments(0)

遅着二通

昨日四月分の投稿、遅着がふたつ、高田さんのご好意で転送されて来ました。
有難うございます。

一つは豊洲へ。一つは八潮への投稿でしたが、開封されたままで進展していなかったご様子にて、高田さんが配慮して下さったものです。

お一人は、先月の投稿時に「以後は大山宛にお願いします」という文書を入れたのですが、うまく伝わらなかったようです。意志を伝える、状況を伝えるのは難しいものですね。
もう一方は、先月欠詠でした。

締め切った後ですが、事情もありますから、即刻選歌して、間に合わせようと思います。
添削戻しの中に、以後はこちらにお願いします、という連絡を入れました。
来月はどうかな。
うまく、伝われば良いのだけれど・・・
[PR]

by t-ooyama | 2016-02-23 13:20 | Comments(0)

野村さんの歌集

野村さんが『春麗』に継ぐ第二歌集をつくられるので、その原稿の整理をお手伝いしている。
前歌集と同様に、ご本人の「書」を各扉に載せるもので、その見事な書を見せて頂いた。
こういう美しい文字が書けると、良いなあって真実思う。
今回は年別作品をさらに二つに分けて、各年二枚ずつの書が入る。
06年から15年までの作品だから、二十枚入ることになる。
歌集というと同時に「書の本」の趣もある。

06年は、ちょうど本誌がプリプレスデータの内製化を始めた年だから、それ以後となると一応すべてのデータを保有している。そうしたコンテンツの二次利用という意味で、こうした歌集作りの時等は役に立つ。わたくしは、そのデータをひとつずつ引き出して、歌集の原稿作りの元テキストを作製し、野村さんにお渡しした。
今回、そのテキストを自選再編した原稿が戻って来たので、その指示に従い、改めて10年間の全作品を纏め直した。
前歌集と同様にA5判ハードカバーの一頁四首組みとする予定。
書の入る中扉は、奇数頁から起こすので、歌の数の選び方によると余白が沢山出来てしまう。
それをなるべく避ける意味からも、ご本人の自選以外にも、わたくしの追加選した作品も加えることになった。野村さんの作品は、とても個性的なものが多いので、そんな人間性の濃く出た歌はできるだけ遺したいと思っての追加選である。

約三日かけて、本日できあがり、レターパックで送り戻した。
ご本人による最後のチェックを経て、あとがきや、表紙等の希望を考えてもらい、出版社へ入れることになる。たぶん、来月半ばには入れられることだろう。
今回も短歌研究社になるだろう。
完成は夏ごろになるのかな。

『冬雷の113人』に継ぐ「冬雷叢書」となる。
[PR]

by t-ooyama | 2016-02-21 23:19 | Comments(0)

錯覚

ぼちぼちだが、選歌に取りかかった。
ある方の作品を読んでいたら、途中からどうも見たような気がする、もしかしたらご本人はお忘れで、再度投稿されたのか?   と思った。最近見た記憶があるので、三月号、二月号、一月号と順にその方の作品を点検してみた。何時だろうか。わたしは確信があったのでどうしてもつきとめねばならない。

順に調べてみるが、無い。おかしい。わたしの勘違いか。
一連の中の多くは或る展示物を見ての歌である。
内容が、以前見た記憶と重なるのだ。
無い。うーん。
しばらくして、はっと気がついた。
そうだ、違う作家だったのだ。
そしてNさんのお名前が浮かび、調べてみると。あった。ああ良かった。やはりあった。

でも、じゃ、この歌は何なのか?
違う方による同じ素材の歌群であった。
内容が似ているのは仕方ないか。
でも、
そういうことは作品に個性というものが埋没して居るということになる。
記念のために、自分が体験したことを歌っておくのは大事だろう。
でも、
それが、ほとんど他の作家と同じような視点のものに終っていたのでは
如何なものか。

歌って、厄介なものですね。
[PR]

by t-ooyama | 2016-02-12 21:56 | Comments(0)

プリンタートラブルで疲労困憊

締切に追われていた原稿一つ、書き上げていざプリントしようとしたら、どうにもならなくなった。
いくら操作してもプリンターが作動しない。パソコンからは確かに指示は伝わっているが、それをプリンターが認識して動作しないのだ。
参った。すぐ投函せねば締切に間に合わない。こちらの編集部は「電子メール」対応の無い超アナログなところで、プリントせねば送る手段が無い。時は刻々とすぎる。ああ駄目だ、書こう。
わたしはパソコン画面を見ながら、原稿用紙に転記した。結局ポストの回収時間に間に合わず、速達で出す事になった。つくづく原稿ってのは、締切ぎりぎりまでほっておいてはいけないと思った。

ひと先ず、原稿の方はいいが、プリンターがこのまま使えないと困る事になる。
以後も、様々、考えられる事はすべて試したが、駄目であった。
このプリンターは、二年前に主力パソコンをMacの最新パージョンに変えた時に、前のものがインストール不能になってしまったので、買い替えたもの。パソコンも、うっかり変えると、周辺機器がみな交換ってことになるのである。
二年で壊れてしまうとは想定外で、驚いた。
キヤノンのレーザープリンターでトナータイプである。雑誌の見開きの状態のトンボ付きまでをプリント出来ないと役に立たないので、このプリンターは必須である。
現役時代も職場にはこのプリンターが置いてあった。だいたい次第にプリントムラ等が出て来て、トラブルはあった気がする。でも、パソコンの指示に応じなくなるという経験は無い。
修理するにしても、業務用のようなものなので、メーカーが来るだけで15000円程度は要求される。
それに修理部品代、修理代と重なるので、買い替えた方が得なのだ。

買おう、という決断をした。
早速電気店に電話で聴いてみると、いつの間にか製造中止になっていたらしい。取り寄せ不能です、と言われてしまった。仕方がないので、よく行く近くのPCデポに問い合わせた。もしかしたら売れ残りが置いてあるかも知れない。近くの 「F野店」には「無い」と言う。
「じゃ、デポさんの他店舗はどうですか?  調べてくれませんか」としつこく言うと、
「あ、ちょっと遠いけど  T店  にありますね。」と言うので。即刻抑えてもらった。

ということで、きょうは午前十時に出かける。
お昼ごろに戻る。
何しろこのプリンターは、とんでもなく重い。
壊れた奴を載せて行き、新しいのをもって戻る。お陰さまで腰を痛めるに至らなかったのは良かった。

それから取り付けて、刷り試しをしたのだが、どういう訳が同じ状態で作動しない。
「ありゃ、プリンターが壊れたんじゃなかったのかも?」
って、一瞬青ざめた。そうだとすると、ことは深刻だ。

ひと先ず珈琲を入れていっぷく。
またパソコンに向かう。
先ず廃棄した同形のプリンターのアンインストールを行う。
そして新プリンターのドライバーをメーカーからダウンロードする。
それをパソコンのプリンターとして再度認識させる。
これで試し刷りをしてみる。
やはり反応しない。
うーん。わたしはプリンターの点検をし直す。用紙カセットの状態。其の他のセンサーだボタンだのを弄くり回す。そして試し刷り。
こんどは「手差しカセットに用紙がありません」というメッセージがでる。
あっ、動いた。良かった、と思う。プリンターへは指示が伝わったのだ。でも「手差し」の方は使わないで用紙自動給紙カセットの筈なんだが。。。。
どこかに給紙選択の場所があるのか?    使用書などを探すが、どこにもそんな記事は無い。
わたしは、またまた用紙カセットを引き出して、細部を点検する。またまた、ボタン等を押しまくり、センサーらしき箇所を拭きまくる。
そして、もう一度刷り試し。そうしたら音が変わった。プリントしそうな音である。
一枚印刷されて流れて出た。それが驚いた事に、わたしが「手差し」用のカセットと思っていたプリンター後背部の台に出て来たのである。
そこで、その台を畳んでプリンター内に入れてやると、
こんどはきちんと正規の場所に流れ出た。
ああ、助かった。
結局どこが悪くて、どうしたから良くなったのか認識出来ないうちに、普通にプリント出来る状態にセットされたようである。気持が悪いので、続けていろいろな文書を数枚プリントしてみた。
すべて普通に出来た。

どうやらトラブル解消。
ほっとする。急に空腹を覚えた。時計は午後4時に迫っていた。

あまりに苦しんだので、細部まで愚痴ってしまった。
すみません。
[PR]

by t-ooyama | 2016-02-11 16:40 | Comments(0)

「表紙画を辿る」の復活

しばらく他のお知らせが優先されて休んでいた「表紙画を辿る」を復活します。
今回は昭和四十六年のもの。亜伊重清の作品です。画伯は、この時期亜伊重清を名乗ったが、後に「阿伊染徳美」と改名します。二つの名前に隠れている本名が「重清徳美」でした。色白で独特の東北弁訛が個性的でした。もの凄いエネルギッシュな方で、この時期からすでに銀座で個展をさかんに開き話題となっていました。一度穂積靖夫さんと見に行きました時に、穂積さんが「冬雷」表紙画になった原画を一つお買いになったのを覚えています。穂積さんも亡くなりました。あの絵はどうなっているのかわかりません。オレンジの空に稲妻が鳴り響く絵でした。

c0216213_1347580.jpg


鮮やかな空の色でした。
画伯の表紙画は以後も続き、冬雷のイメージを画像化していました。
c0216213_13493073.jpg
c0216213_134927.jpg

です。稲妻が雷神に変わって来ます。
そして今回は全く異なったモチーフのものとなったのです。
c0216213_13512287.jpg

これです。
やはり若々しい意欲的な思想が込められていて迫力がありました。色遣いも澄んでいて印象的です。

現在もご存命でご活躍のご様子がインターネットの情報から伝わります。
国画会の方には所属されていないようで、独自な民俗学、宗教観、芸術観からの人間的な活動をされていらっしゃるようでした。
白いあごひげに白い長髪をぼさぼさに垂らして熱弁をふるうらしきお写真も発見し、懐かしさで胸が熱くなりました。
りっぱな老顔になっていても「あっ、先生だ」という面影は残っています。
人間って、面白いものですね。
[PR]

by t-ooyama | 2016-02-07 14:00 | Comments(0)

お疲れさま

今日は三月号の初校校正日でした。
小林、森藤、桜井の三方が見えて、12時から15時までかかりました。
以後は雑談という名の情報交換を行い、十分に明るいうちに発行所から、わたしの車で駅まで送りました。
前回より手際が良くて、格段の進歩です。
初校から再校確認まで了。
最後のチェックを行い、印刷所へ廻します。
来週は祭日もあるので、その前には下版出来るでしょう。

ある方の作品に、美容室での体験を歌ったものがあり、その中の作品に、
ヘッドマッサージ
なのか、
ベッドマッサージ
なのか判断する必要がありました。
手書き原稿は、どうやら
ベッドマッサージ
とも読めますが、
まあ、
ヘッドマッサージ
なんじゃないかという結論に至りました。

Word文書投稿の方の作品に、
フリージア
の花を歌った一連の中で、別の歌では
フリージヤ
となっているものもあり、花に詳しくないわたしは、どちらが正しいのか辞書をあたるということになりました。
花の名前って難しいですよね。
記憶だと
ブーゲンビリア
だったのが、その方の歌は
ブーゲンビレア
となっています。
これはどちらでも良いようでした。

文語の未然形だと
〜らば
ですが口語なら「未然」も「已然」も一緒くただから、
〜れば
でも間違いではなくなるわけで、
文語と口語の問題と、新仮名と旧仮名の問題は全く同じじゃありません。
旧仮名による口語の歌があり、新仮名の文語の歌もあります。
そもそも、今の歌は、文語と口語がミックスされているのが多いですしね。
わたしが、毎月頭を迷わせながら書いている「し」の話などを見た方が、
自分は口語の歌を教わっているので、あんな事を考えねばならない文語の歌は難しい、
と言われましたが、「そうか」と思い、その方の作品を読んでみたら、
新仮名による基本文語体の歌であったりして・・・

ああややこしい。
[PR]

by t-ooyama | 2016-02-05 17:13 | Comments(0)