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9月号出来

日付が変わって昨日だが、九月号が納品された。
大型段ボール3個、小型1個。
それと事務局からの大会用詠草資料の入った封筒一式の段ボール一個。これも結構の重さだ。
狭い発行所は足の踏み場を遺すだけの込み合いよう。
午後から9月号の梱包を総て解いて、四つの山に積み上げる。
これから一眠りして、目が覚めた所の午前11時から発送作業になる。
明日も暑そうだから、遠くから見える方は大げさにいえば命がけだ。
水分をこまめにとって、どうぞ宜しくお願いします。
このHPにはすでにアップしてあるから、この欄を見て下さる方には、新鮮みは無いけれども、新刷のインキのにおいを楽しんで下さいね。

じゃ、また。
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by t-ooyama | 2016-08-26 00:27 | Comments(0)

台風通過

川越上空は明るい空も見え始めました。
風も緩くなっています。
台風は通過した模様です。
みなさまのご自宅付近は如何でしたか。
これから台風が向かう東北のみなさま、十分ご注意願います。

あしたは台風一過の青空とは参らぬ予報です。
湿度の高い日が続きます。
お体お大切に。

オリンピックも終り、高校野球も終り、スポーツ一段落ですね。
ある方が、今のテレビはスポーツと天気予報ばかりだと言われましたが、
平和な証です。
それにしても陸上の100×4 リレーには驚きましたね。
アンカーへのバトンはトップ通過です。
ひさびさにエキサイトしました。
最近の日本はスプリント系が明らかに強くなっていますね。

来月の投稿歌はオリンピック特集みたいになりそうです。
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by t-ooyama | 2016-08-22 17:11 | Comments(0)

創展と月見草

この秋も創展がやってくる。
嶋田画伯はどんなテーマに挑むのか。山シリーズか。或は川又さんの桜か。多分、山だと思う。
案内を頂いたので画像掲載です。●印の日に画伯はいらっしゃいますよ。下です。
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それから松中さんの月見草の写真も一緒に貼付けました。
お庭に培う本物の月見草。
きれいですね。

松中さんは、どうやら難しいご病気の疑いで入院治療中とのことです。
治療の効果が出ているそうなので、どうぞプラス思考で参りましょう。
でも当分は、ペンを持つ握力が衰えて文字を書くのはひかえるとのことです。
病気中は治療に専念がよいのですが、松中さんは作歌を休みたくないご様子。
すばらしい意欲ですね。こうした前向きの心持ちが病いを追っ払いますよ。
遠くから応援を送ります。

みどり様から、代理でmail投稿をすることになりそうだというお便りが舞い込みました。
有難うございます。暖かい環境で、松中さんも辛い病いとも闘えますね。
mail投稿の件、小林さん、宜しくお願いします。

松中さん。
わたくしの第四歌集『聖記号』のなかに月見草の一連があります。
その画像を貼付けますね。
どうぞ、ご覧下さい。

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by t-ooyama | 2016-08-21 00:25 | Comments(0)

手書きからmailへ

十月号の選歌を締めて昨日午後に平塚へ投函した。
欠詠の方が今月もいらっしゃる。前にも書いたが一度休むと再投稿には尋常でない勇気が要る事になる。
五年近くそのタイミングが来ず、今年復活した方もある程だ。
Aさんも、あっという間に半年間の休みとなる。今月は、そのAさんを案ずる歌を出してきた方もついに出た。電話でご様子をうかがったら「声には力があった」というような作品だった。こうして案じて下さる方があるというのは有難い事と思い、うっとうしい等と思わないで欲しいものだ。
二か月欠詠のFさん。こちらについても「Fさんの歌を探したが見当たらない」という作品を作って来られた方があった。有難い事だ。わたくしはその事を書いて、Fさんに葉書を出した。いつものようにご病気なら治療に専念して下さい、お忘れなら今度はお願いします、って葉書。
何かの間違いから、先月と全く同じ一連の歌を出して来られたTさんには、その旨を告げて再投稿をお願いする。これは、到着次第わたくしがテキスト化することになる。

今月は川又さんの追悼号となるので、その関連の文章もたくさん来ている。手書きもかなり有る。わたくしも忙しいので、開封するとその場で歌の稿、通常文章の稿、追悼号の稿と分類する。そして優先順に原稿を纏めてゆく。今月は最後に追悼号用の稿を読んだ。すると参った事に一通筆者名がないものが有った。これは参った〜うーん。どなたの字だろうか。その原稿用紙を見ながら途方に暮れた。
ふと見ると、これら原稿の束の中に便箋に書かれた私信が紛れていた。そこには追悼文を送るのでお願いします、とあった。そのお名前のIさんの原稿が無いので、あっこれがIさんに違いないと思った。便箋の文字と原稿用紙の文字にはちょっと目には「差」があるようだが、崩した感じの便箋文字と、楷書に徹して書いた原稿用紙の文字は「違う」のだろうって判断した。
うっかりすると、こういう名無しの権兵衛原稿って結構多い。普通は開封時に忘れずにチェックするのがが、今回はうっかり忘れた。それが、この顛末である。怖いなあって思う。

高知の松中さんから電話が入る。突然入院する事になって追悼文を出すゆとりが無かった、でもどうしても書きたいのでmailで送りたい、でも自分は得意じゃないので娘に頼んだので、その出し方を教えて欲しい、とう事だった。それは大変な中を有難うございます。川又さんも喜ばれるでしょう。と伝え、娘さんと電話を代わる。添付するのも面倒だから、本文にペーストして下さいと教える。
短い追悼文だけど、心のこもったものだった。
娘さんの話だと、ときどきこのHPをご覧になり、情報をお母様に伝えているようであった。こうした方が御家族にいらっしゃれば、このHPの活用が一層進む事になる。
みどり様、これからもどうぞよろしく。

さて、今月は郵送する時間的ゆとりが無くなったのでmailで送ります、という投稿の永野さん。
毎月これでも良い。手書き投稿よりも、mail投稿の方が歓迎だ。
手書きだと、郵送するということでポストまで入れに行ったり、その回収時間も気にしたりで、結構負荷がある。そして手書きは、そのまま組版に使えないので、デジタル文書化せねばならず、その段階での「誤植」リスクもある。今月に限ってじゃなくて、毎月どうぞって思う。
大先輩の穂積さんも最近はmail投稿だ。有難い。

吉田さんのところでは、お嫁さんの「さよこ」さんが、姑さんの「あやこ」さんの作品を毎月Wordで打って送信してくれる。とても仲の良い「嫁姑」で、お二人とも抜きん出た才能の歌詠みでもある。ただし、その作品世界は全く違う。

松中さんの歌の投稿も、娘さんが代理で打ってのmail投稿にされると良いかもしれませんね。
こうした作業に中で、お二人の関係がより一層深まります。
そして冬雷も「有難い」訳ですからね。
松中さんの歌では、月見草を歌ったものが印象的でした。
それは木島先生の月見草で、太宰治の月見草じゃありません。
白い四弁のきよらかな花の月見草。
それをきちんと「月見草」って歌っていた松中さんをすぐに信頼しました。
良い歌を作る方ですよ。
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by t-ooyama | 2016-08-20 00:28 | Comments(0)

98歳でありました

今日は栗原サヨさんの告別式です。
わたくしは昨日のお通夜に出て最後のご挨拶はして参りましたので、今日は編集室より出ません。
8月8日の月曜日に静かに息を引き取られということです。
享年98歳。頭はスッキリと冴えた状況でしたが、やはり年相応の老化というものがありました。肺炎や血管の硬化もあったようでした。
しかし98年を見事に生き抜かれた、誠実なお姿は、わたくしの中にも生き続けます。
すこしでも見習いたいものであります。
告別式は埼玉県越生町の「みやこ会館」で行われ、お昼すぎには出棺。近くの「越生斎場」にて最後のお別れが行われます。
冬雷からは同町在住の会員、小川さんと本山さんがお別れに行かれるご予定です。
だんだん寂しくなりますね。

                              栗 原 サ ヨ 
 朝顔の二つのび行きむらさきの花が咲きたりつぎつぎと咲く
 縁側の椅子に腰かけまどろみをれば風強くなり頬にふれゆく
 木斛の花は見えねど秋になり赤い実がなり友が見て居し


上記の、八月号掲載の三首が最後の歌となった模様です。
下に繋がって行くに従い、リズムが高揚して行くような特徴のある短歌ですね。一首目の結句「つぎつぎと咲く」がすばらしいですね。この勢いは、まさかお亡くなりになるなんて思わせないものです。
栗原さんの魂は、冬雷の中にも、永光さんの作品やブレイクあずささんの作品に生き続けます。
永光さんは実の妹さんであり、あずささんは姪御さんです。
やはり「血」というものを感じます。


さようなら栗原さん。
本当に長い間お疲れさまでした。
合掌。
 
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by t-ooyama | 2016-08-12 08:32 | Comments(0)

活発ですね

冬雷ホームページの自由投稿のお部屋が活発に動いているようで嬉しいです。
中島さんが加わって刺激的ですね。
皆さんで、自由にお願いします。これでお仕舞っていう書き方はしないで、次に繋がるようにお願いします。中島さんは、とても真面目な方なので、書き込み前には必ず「書きます」ってmailをくれます。
わたくしは、いつも「自由に自由にどうぞ」って応えます。

あの部屋の開設当初に盛んに投稿してくれた小3の「まりん・まりりん」ちゃんという子が居りました。
あの時の楽しい遣り取りはいまも覚えていますが、あの子も今頃は中学生かもしれませんね。また、思い出して歌を出してくれると良いなって思います。

さて、現実は、明日の午後から9月号の校正作業を致します。
いつもの担当のみなさまが集ります。
9月号は久々の100頁越えの本文108頁となります。
読み物一杯で、全部読み終えると108の煩悩からも解放されますよ。
『那珂川』批評特集にたくさんの方が参加です。熱気いっぱい、友情一杯です。
そして、巻末に綴込歌集第34篇『秋草喜久枝遺歌集』が付きます。

八月はお盆休みもあって、早めに印刷へ入れたいですね。
頑張ります。
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by t-ooyama | 2016-08-04 19:49 | Comments(0)