サボテンの花

驚きました。咲きました。こんなみごとな花でした。
広報のすてきな居間に開花したはずなのに、すみません。むさくるしい編集室での初花です。

朝から室内に置いていたのですが、そうだこのサボテンは戸外の激寒にも対応出来るサボテンなのだと思い出し、直ぐベランダに出しておきました。外のさわやかな風や、気持よいお日様をあびて、快適だったのか、先ほどふと外を覗いてみたらちょうど見頃の開きっぷりでした。
たしかに月下美人に似ていますね。外側が薄紫の白い花。ほんとうに上品な花ですね。
どうぞ、みなさまもご覧下さいね。
慌てて撮ったので、周囲が散らかっていますが、我慢して下さい。


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# by t-ooyama | 2017-09-05 22:50 | Comments(0)

校正以後サボテン見物他


きょうはすっかり秋の雰囲気。
午前十時に集ってもらい校正作業も捗る。約四時間でめどがつく。
それからやや遅い昼食を取りに出かける。いつもの所で温かくなる饂飩類を注文。すっかり温まる。
それから再び車に乗込んで、小生が無理を言っての鶴ヶ島脚折の巨大サボテンを見に行くことになる。
町を少し走って、関越の川越から高速に入る。鶴ヶ島まで一つなので十分と掛からない。でも、雨も降りそうな空模様だし、帰宅時間も気になる所なので時間短縮の配慮である。
鶴ヶ島で下りるとすぐに県道越生方面へ右折。
脚折交差点を直進して次の信号のあたりに巨大サボテンの立つ家がある。目の前が交番。信号手前にコンビニ。コンビニに駐車して歩いてサボテンに向かう。こんな感じの巨大さだ。平屋の建物の屋根を越える勢いなので3メートルはあろうか。
皆さんに並んでもらい記念の一枚。

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ちょうど家の方が車で帰宅されたので、すこしインタビューしてみる。
優しいお母様と美しい若奥様が親切であった。
このサボテンは結構強くて寒さなんてへっちゃらだと言う。30センチほどの大きさのものを植えておいたら根を張ってこんなになったらしい。花もよく咲くらしい。(最初に書いた小生の記事は勘違いでした。すみません。)写真にも沢山の莟が育っているのが見える。ひとつ大きく開きかけている。
お母様は、月下美人と同じで夜に咲くのだという。「とても良い匂いがしますよ」って仰有る。沢山ある莟は、これからも幾日も咲き続けるのであろう。もう二か月近く咲き続けているのだから恐れ入る。
ふと下を見ると、納得のすごい根の張り方であった。
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力強いですね。お母様と若奥様がノコギリと新聞紙を用意してくれてサボテンの先っぽを品定めして切り落してくれる。
家に持って帰って植えたらどうかと言うのだ。上の写真にも、他の方が同じように切りとって行ったらしい痕跡が見えている。こんなふうにジャカジャカ伸びてくるのだから、ちょっとくらい切りとっても何ら問題ないのだろう。
森藤さんは要らないそうなので、事務局と広報と小生が一個ずつ頂く。
若奥様が気をきかせて莟の付いた長めのものを一つ選んでくれて、広報が貰ったが、見て居るとあまりにもでかいので、横浜まで電車で持って帰るのはきつそうだ。そこで小生の持っていた小ぶりのものとチェンジすることにした。
今後無事に根付くのか? 花も咲くのか? 分からないが、「大丈夫ですよ。強いから」ってお母様は太鼓判を押した。
 
さて、親切なお二方に御礼を申し上げ、おいとまする。
コンビニの駐車場に戻り、四人で熱い珈琲を飲む。安いし美味しいし、コンビニの珈琲っていいなあと思う。
 
再び車に乗り、至近にあるこの地の鎮守の神様である「白鬚神社」へ向かう。
この神社は奈良時代から存在する歴史の濃さだ。近くにある「高麗神社」(正確には高句麗神社)は、この地に帰化し、お茶の栽培等の文化を伝え広めた「高句麗」系の宗である。その流れを汲むのが「白鬚。白髭。白髪」神社らしい。この神社は全国にひろく存在する。
この鶴ヶ島「白鬚神社」の歴史はかなりのもの。
四年に一度行われる「雨乞い祭」は有名である。
神木として樹齢900年という大欅もある。あまりに巨木となって自身を支えきれなくなり強風に負けて折れたという。
現在は手厚くギプスのようなものに覆われ、金属の支え棒のようなもので立ちそよいでいる。木の周り八メートルと云われる勇姿は圧倒的だ。まさに神木であった。

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どうですか。立派な神社ですね。
実はこの神社は、会員永光さん、会員であった故栗原サヨさんの実家なのである。
ブレイクさんには「母の実家」にあたり、8月号に以下のように歌っている。
手を合わせただいまとまず言いたくて母の生家の鳥居をくぐる

大枝を失いてなお威厳あり神様の木と呼ばれるケヤキ

神職を継ぎたる従兄のあごひげにサッカー小僧の面影のあり


ブレイクさんが「手を合せてただいま」と通った鳥居なのであろう。

神職を継いだ従兄は元サッカー小僧で、「あごひげ」をタクワエているという。「白鬚神社」の「鬚」は「あごひげ」を意味する。細々と行き届いた形容であろう。

栗原さんは、実家では「お茶」を作ってました、って仰有っていたので、まさか神社だったとは驚いた。神社の副業でお茶の製造販売をしていたらしい。これは今も引継がれている。神社の横にはお茶の製造所のような大きな建物があった。

高句麗の文化は「お茶」として倭の国に知られている。この地のお茶は「狭山茶」のブランドであるが、そういう神社が「お茶の」副業をするのは理にかなっている。


巨大サボテンと神社は何の関係もないが、至近距離にあるのは偶然だった。

サボテンのお陰で、栗原さん、永光さん、ブレイクさん、それに須藤さんという会員の方のにとって大切な場所を訪れることが出来たのだ。

何か、とても身近な温かい感じの神社でした。


ということで無事にスケジュールをこなし、帰宅。

部屋で早速にサボテンの包みを開き、ベランダに遊んでいた適当な鉢に植えた。

小さな部屋に来ると、ひとかけらの小さなサボテンが、それなりに巨大な風格を示した。驚いた。

こんな部分を切りとったのに、莟が幾つも付いている。

ああ、これじゃ、広報の立派な居間に飾った方が良かったかもなって反省した。

広報に申し訳なかった。

もし運良く咲いたら、今度編集室に来られた時に見てもらおう。

「サボテンの家」となった短歌工房でした。


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# by t-ooyama | 2017-09-04 23:28 | Comments(0)

原稿用紙出来

前回作った原稿用紙の在庫が無くなり、大会へ向けて新規に作ることにしました。
今までのものは「紅」で刷りましたが、今回はイメージチェンジを考え「淡藍」です。
冬雷題字の方も少し小さくして横に「原稿用紙」と文字を入れました。20字×10行の200字詰めですが、今回は若干升目の縦を伸ばして外枠もゆったりさせて、本誌本文9ポ3段組み用に18字目の枠下を太目の罫を入れて手書きの時に分かり易くしました。どうぞ皆様、ご活用下さい。下がその画像です。

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最近街で原稿用紙を買うのは難しくなりました。
かりにあったとしても、400字詰めの大型判とか逆の横長小型判などです。そういう用紙で原稿を頂くと編集時にサイズが揃わないので片付かなかったり、抜け落ちて紛失したり、デジタル化の作業で手間取ったりで有難くありません。
投稿規定にも「B5判二百字詰めタテ型を使用」とあります。このサイズなら市販の例えばコクヨのものでも差し支えありませんが、サイズが違ったりヨコ型では支障が出るのです。
どうぞ皆様、ご協力をお願いします。

手書き投稿の皆様には、できるだけこの新原稿用紙を使って頂くように運動致します。
事務局では、この天ノリ製本50枚綴じ3冊を送料込み1000円でお分け致します。3冊あれば書きミス等を見込んでも一年はもちますよ。お手元に取り寄せて新鮮なインクの香りを繙いて下さい。
想像しただけで良い作品ができそうな気がして来ますね。

大会では、毎年参加記念品として一冊配っておりますから、お楽しみに。





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# by t-ooyama | 2017-09-02 12:41 | Comments(0)

夜なべです


どうしても明日の午前中にはあげねばならぬものがあって夜なべです。
といっても、休み休み、朝からしているので、そんな激務じゃないのですが。ダラダラ感は嫌ですね。
やっと目処がたったのでひと休み。もう寝ます。
八月の月末は二泊の小行楽でした。
年に二度は出かける那須高原へ、今年二度目の遊びです。

知人の紹介で那須御用邸近くの、皇室御用達のゴルフ場でワンラウンドしました。
ゴルフ場は立派でも、しょせんヘボヘボゴルフなので、ひどいスコアでした。
収穫は芝生の上からのアプローチの練習が出来たことです。こういうのはアマチュアではなかなか経験出来ません。
60ヤード以内のアプローチなのですが、軽く振るだけでターフがスパッと飛びます。凄いくらいでした。下が練習グリーンですよ。綺麗ですね。
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温泉に浸かって躰はぽかぽかで夜はよく眠れました。
翌日は那須温泉神社を散歩しました。
鳥居の前には足湯もあり、浸かるとかなりの高温でジンと来ます。
芭蕉の句碑もありました。
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なにしろ素晴らしい好天だったので、那須茶臼岳もよく見えます。
あまりにいい天気なので、ロープウエイで山頂駅まで登りました。茶臼岳の九合目だそうです。
さらに小一時間歩かないと山頂じゃありません。
行ってみようかなって思い、半分ほど登りましたが、だんだん急坂になり身の危険を感じ、引き返しました。
でも雲が下を流れている感じで、展望を楽しみましたよ。

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というような2日間を慌しくすごし、高速で3時間かけて帰宅しました。
31日夜に編集室にたどり着き、郵便受けにぎっしり詰まった雑誌やお便りを持ち帰り整理。
溜まりに溜まったパソコンのメールを整理しました。予定通り、十月号のテキストを着信しており、その整理もして、
就寝。

そして、本日の作業に入った訳です。
遊ぶのも二泊が限度ですね。
何しろ郵便受けが小さいので。


























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# by t-ooyama | 2017-09-02 02:22 | Comments(0)

予定

つぎつぎと予定をこなして行く。
この月末は月曜日午後から不在で、31日深夜に帰宅予定。
この期間は十月号のテキストが初校を経て着信するあたりだが、事務局には「不在なので31日夜までに送信してもらえれば良い」と告げてある。編集室に帰宅した直後から作業に掛かり、九月二日の夜には再校データの配信をする。極めてハードけど、必ずやる。後が詰まっているのでやるしかない、のだ。
発行所に集合しての校正は4日(月曜日)まで決まっている。
印刷所へのデータ渡しは、週半ばとなろう。
十月号は『柊の家』の批評特集となり、見込みでは総数18頁ほどになる。
活字の大型化に向かっているので、今回の特集より、特集頁の活字は9ポイント3段組みとなる。
つまり、今までの作品欄批評のサイズである。少しは目に優しくなるだとう。

九月の月例会の後は「編集委員会」を予定。
さし迫っている大会の最後の打ち合わせとなる。
編集委員会賞の選考。
来年への各作品欄昇格者の選考。
なども合わせて行う。
この二年間は、大幅に作品欄昇格の異動を行ったが、今回は、少し抑えて、
冬雷集へ 1名。
作品1欄へ 3名。
作品2欄へ 5名。
程度となる見込み。

着々と、選考資料が集って来ている。


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# by t-ooyama | 2017-08-27 21:01 | Comments(0)