いい天気でした

今日は小春日和というか、いい天気でした。行楽にうってつけですが、わたくしは通常業務です。
朝は7時20分に出ましたが、車のフロントガラスが凍っていました。暖気運転で氷が解けるまで十分くらいかかりました。11月4日ということを思うと、ずいぶん早い氷のつき方でした。今年は寒い冬になりそうです。

今日の郵便は5通でした。11月号の組版中ですが、ぼちぼち12月用の原稿が入ってきております。二つのことを同時にできないので、この時期は、原稿の整理の方が溜まります。どうぞご容赦を。
外部の方からは、大山末子女史から、その歌集の紹介についての丁重な礼状が届きました。こういうところって、本当に歌壇の方々はきちんとされております。わたくしも、見習いたいのですが、なかなか出来ません。紹介担当の桜井美保子さんのおかげです。感謝します。
雑誌では「短詩形文学」11月号が届きました。巻頭に水野昌雄さんの「戦後短歌史抄」219回目1頁があります。1959年の原田禹雄作品11首があげられていて、「鋭い感性、しなやかな表現で特色ある作風である。仏教もキリスト教も消化し、知的な時代認識もあり、罪業意識と医師としての科学精神が渾然一体化した趣でもある」とあります。

  ストーヴに寄りてやさしく黙しゐるみな靴下に湯気たてながら
  われの記憶にともしく清く音たててかの海辺の盲導鈴
  惑ひは惑ひを重ぬるがごとくにて縮緬紫蘇の葉の縮みかた

比較的分りやすい作品をここに上げてみました。
本号は本文44頁で、日野きく氏、丸木政臣氏、下村すみよ氏、川瀬清氏などの論客が多く、読み物揃いであります。作品欄は1頁2段組みぎっしりで、やや迫力に欠けました。短歌作品より、論のほうに力を入れているという感じが致します。

続いて丹波真人さんから「コスモス 埼玉」№47号が届きました。
コスモス埼玉支部の機関紙ですが、支部結成55周年期年号とあって本文145頁と厚めです。会員の方の1頁1人10首+短文、という特集が軸となっています。その他、支部55周年記念研究と、支部会員歌集評などの読み物もぎっしりです。こういう立派な記念号を結社の支部が作るというのは、やはり凄いパワーだと思います。わたくしのようなものにまで貴重な一冊を、有難うございました。

冬雷12月号用としては、小宮守さんの手書き原稿がどっさりです。これもわたくしには驚きのひとつです。小宮大兄の筆力のもの凄さ。雑誌に載せきれないで保管しているデータもどんどん蓄積してまいります。
有難うございます。お世話になっています。
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# by t-ooyama | 2009-11-04 18:44 | Comments(0)

飯島由利子さんに御礼です

ただいま、サイゼリヤから戻ってきました。
大好きな生ビール少々と、あまり好きではないスパゲッティー類をたらふく食べてきました。どちらかというとジャパニーズパスタ(うどん・そば)がすきなのですが、イタリアンでも食べられないわけじゃありません。

例によって一人の食事をとりながら、持参した雑誌『炸(松坂弘主宰)』10月号を読みました。その20ページに飯島由利子さんが、私の歌集『呑・舞』について色々書いてくれております。飯島さんは江東区の短歌雑誌「水門」の幹部の方ですから、わたしども「冬雷」の事情を良くご存知で、作品の裏側まで看破した鋭く暖かい評言になっておりました。
取り上げてくださった作品も、私の好きな作品が多く、こういう紹介文って正直嬉しいものです。ここに記し、謹んで謝意を表します。「氏は今、熱く燃えている。今後の結社運営の目論見は如何に・・・作風は更に変化するだろうと述べる著者に注目したい」と結ばれています。

大山は「熱く燃えている」と歌壇からも観られているようで本望であります。
燃えているか、どうかでなく、常に動いていたいと願っています。現状の追随ではなくて、これからどうなるのかを睨んで、その先駆けに挑戦したいものです。短歌雑誌も今のままでは未来が拓けません。紙媒体だけではない何か? それがデジタルであるかどうかはわかりません。デジタル化オンリーでも駄目でしょう。もっと柔軟に、もっとしたたかに、何かをプラスして、工夫せねばなりません。
というようなことを考えているのは「燃えている」と、ちと違う。やや妄想に近いことかもしれません。現状肯定から入るのではなくて、とりあえず疑ってから考える、ということでしょうか。

とにかく、冬雷を歌壇で一番の個性派集団に纏め上げたい、と熱望しております。
飯島さん、このたびは有難うございます。
主宰の松坂様にも感謝します。
これからも、よろしく。
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# by t-ooyama | 2009-11-03 23:44 | Comments(0)

雨と風が強い夜です

わたくしの住んでいるところでは、いま雨と風がとても強く吹き、降っています。
明日は休日ですが、良い天気とはなりそうもありません。まあ、わたくしの場合、一日中冬雷12月号の組版作業になる予定ですから、気にしませんが・・・・

最近やや微熱があって体がだるいので、なかなか集中力が出ません。こういうときには間違いも多くなりそうで、どうぞ校正担当の皆さま、ホローを宜しくお願いいたします。

HPの方も、たくさんの方々に観ていただいているようで、有難いことです。電子ブックも、問題なくご覧いただける方もあるようで、こちらも有難いことと感謝しております。ああいう電子ブック化をするには、通常1頁千円が相場です。冬雷11月号は90ページ分ですから9万円掛かる計算です。それをサイトの方から、懇切丁寧な対応を頂き無料で制作しアップしてくださいました。これには、わたくしも非常に感動しました。

冬雷の印刷用に作成したPDFデータから、電子ブック化するには、結構手間が掛かるようです。いったん、Jpegデータに変換してから細工するらしいのです。わたくしが「よく、理解できない」と申しましたら、じゃ、って制作してくださいました。完全なサービスで、二度三度続けてのサービスは望めません。今後は自分の力でアップするだけのスキルアップを図らねばなりません。道は遠い気がします。
簡単に作れる方法もありますが、数十万円というソフトを買わねばならない、というのが現実の状況です。だから、1頁千円という費用も発生するわけです。道は遠いですが、いつかは必ず実行したい、と考えます。

さて、外はやや風もおさまりました。
HPの「トライ短歌」欄の書き込みがあったりで、有難いことです。
頑張って、このブログにも書き込みました。
みなさん、これからも宜しくお願いいたします。
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# by t-ooyama | 2009-11-03 00:12 | Comments(0)

お早うございます

皆さま、お早うございます。
御機嫌は如何でしょうか? 爽やかな朝をお迎えでしょうか? 
わたくしは、7時頃起床しまして、いままで冬雷12月号用にテキストの整理をしておりました。
今回も少しの手違いがありまして(前回はいったん戻して再送信して頂いたのですが)、わたくしの方で処理しました。実はわたくしの「DTP組版環境」はMacのG5です。ワードの方はオフィス2004版でして、現在普及している2007版での文書が開きません。
そこで今回はいったん所有するWinの方で2003版(ワード文書)に変換し、Mac器に転送しました。全部で17点の文書で、結構な時間が掛かりました。が、これも勉強と思えば、何でもやって損をすることはございません。良い勉強になりました。
今後もこのプロセスを踏めば、私の方での変換も可能ですが、出来ましたら2003版のワード文書(拡張子がdocです)において保存して送信願います。2007版は拡張子がdocxになる筈です。ご確認後に送信下さい。

さて、昨日の冬雷大会はよい天気に恵まれて、良かったですね。
いろいろお手伝い下さった皆さまには、あらためて御礼申し上げます。
パネラーの皆さまもお疲れさまでした。

150名程の出詠があって、出席が半数以下という数字はやや寂しいですが、現実です。肯定していかねばなりません。
今後は、従来の運営方法では展開がきついかと思います。歌壇も冬雷も、現実をしっかりと見極めての、未来にむけてのステップに踏み込まねばなりません。
さしあたり、紙メディアばかりではない、WEB環境の整備が必要です。そういう意味での冬雷HPの活性化を訴えた次第です。新冬雷オフィシャルHPをぜひ、皆さまと共に育てていきたいと願っております。どうぞよろしくお願いします。

HPには、最新号のPDF版をアップしてあります。ご覧下さい。別冊付録とした白川道子歌集『何処へか』(冬雷短歌会文庫010)も同時に本文だけですがアップ致しました。こちらも、素晴しい歌集ですから、会員ばかりでなく、ひろくお読み頂きたいと思います。

さて、それとも別に、今風の「電子ブック」版冬雷を、サイトの方のご助力を得て、下記のアドレスにアップしてもらいました。これも実験ですが、ぜひご覧下さい。相談をさせて頂きながら、少しでも見やすいものを制作していけたら良いな、と願っています。勉強します。

http://www.difolio.com/book/7dbcfe253a4effff4e47831861801f8f/
です。
電子ブック化する方法などの情報は下記アドレスにございます。

http://www.difolio.com/book/fc3a908e161e5bb806ba6e2c00cae7c7/
です。

簡単なのは、
difolio.com というところへのアクセスです。
ヤフーの検索からも入れます。
電子ブックというものが如何なるものかの、体験はして頂けます。
よろしくお願い致します。

じゃ、これから朝飯です。
失礼します。



追伸です。
この「電子ブック」ですが、場合によっては、黄色の地に白抜き文字状態で見えることがあります。
わたくしの場合、マッキントッシュで開くとそうなります。ウンドウーズならば、普通に見えます。
これが、その環境によってはウンドウーズでも「黄色の地に白抜き文字状態」になるようです。どうして、そうなるのか? については、現在問い合わせ中でして、不明です。
原因等のフィードバックは後日と致します。
きちんと見えない方には、他の作品も閲覧できますから、そちらをお楽しみ頂き、暫時ご猶予を願います。
申し訳ありません。
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# by t-ooyama | 2009-11-01 11:12 | Comments(2)

すべて新鮮

最新号をアップしました。
冬雷オフィシャルホームページをご覧ください。
WEB配信用に作り直しました。
別冊付録とした冬雷短歌会文庫010『何処へか』(白川道子歌集)も、同時にアップしました。すべてが新鮮に感じられて、今夜は何か嬉しい気分です。
如何でしょうか。ぜひ、ご感想をお寄せください。

雑誌も新連載の「本を作る」という田中栞先生の論を巻頭に載せました。
これは、必読の読み物となりますよ。ご期待ください。
特に短歌の専門雑誌に載せるにふさわしいかどうか、は別にして、本当にお書きになりたい事をお願いしますというスタンスで、依頼した文章です。

また、今週の土曜日は冬雷短歌会の年一回のイベント「冬雷大会」がございます。
こちらの方にも、ふるってお出かけください。
愉しい一日をご一緒に過ごしましょう。

大山流の朗詠だって、ご披露するかもしれませんよ。

さて、たったいま、来年からの表紙絵が届きました。
来年からは嶋田正之先生にお願いしました。
嶋田先生については、冒頭にお知らせした冬雷最新号の中にも、その作品が一枚紹介されていますよ。
躍動感に満ちた獅子舞を描いたものです。

来年からは、少し工夫して、さらに紙面の刷新をめざします。
どなたか新スターが生まれるような一年になるといいですね。
私に、冬雷活性化のためのお力をお貸しください。
じゃ、また。

おやすみなさい。
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# by t-ooyama | 2009-10-28 21:00 | Comments(0)