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作品年鑑・自選合同歌集 出来

本日納品されました。
いつも通りに美しい仕上がりで、誌面も綺麗です。
今年は30首となった合同歌集のページも、そんなに窮屈感もなく、
例年通りの印象です。
作者別全作品のページは、逆にサイズを大きくしてあるので、見易いです。
今年は写真も多く掲載して、変化をつけました。
本文440ページとなりましたが、束もほぼ例年通りで、これなら郵送料も昨年並みでしょう。
表紙の「渓流」の水の美しさも素晴らしいです。

事務局より今日か明日に発送されます。
お楽しみに。

わたしの手元の実物です。


作品年鑑・自選合同歌集 出来_c0216213_14074681.jpg

# by t-ooyama | 2021-07-12 14:08 | Comments(0)

スマホの写真1葉・短歌2首 新着

標記の20回目です。
今回は大先輩の赤間洋子様の挑戦です。
スマホは持っているが使い方が未熟とおっしゃる中で、敢えての作品です。
さすがにすべてに前向きで自分化する赤間様で、お住まいに近くの左千夫歌碑を撮影して下さいました。
有難うございます。


左千夫の歌碑

              赤間洋子

錦糸町駅前に建つ左千夫の歌碑足止める人無く静かに在りぬ

帰路に詣る左千夫の墓に新しき卒塔婆が立ち居り珍しきこと

スマホの写真1葉・短歌2首 新着_c0216213_12260390.jpg


# by t-ooyama | 2021-05-25 12:27 | Comments(3)

『恋の歌1000首』の刊行

『恋の歌1000首』の刊行と、その為の作品を募集しています。
『短歌文法入門』『誰にも聞けない 短歌の技法』などの好著で評判の「日本短歌総研」が、飯塚書店と組んで作る企画です。
どなたにも一度は通過したことのあるであろう「恋の歌」。
その新作、既発表を問わず募集しています。
代表の依田仁美氏が責任を持って編集するもので、小生にも声かけがありました。
ご興味のある方は応募してみてはいかがでしょうか。
応募要項は以下の通りです。
締め切りも迫っているようなので、急遽ここにてご案内致します。
素敵な本になることが期待されますね。

『恋の歌1000首』の刊行_c0216213_22041912.jpeg

# by t-ooyama | 2021-05-15 22:04 | Comments(0)

スマホの写真1葉・短歌2首 他

標記の19回目。
酒向さんがお近くの高尾山へ行かれ、素晴らしい写真を撮りました。
オリンピックの開催は絶望的な状況ですが、長く楽しみに待たれていた状況下だからこその、
五輪のオブジェと、コラボした美しい富士山ですよ。
ご覧下さい。
歌の中にある「七十代の友たち青春」は、作者も中に入っているのでしょうね。
青い空、白い雲、晴天の富士。青春の躍動ですね。

スマホの写真一葉・短歌二首 19

  高尾からの富士      酒向 陸江

新緑を求めて高尾の山に来つ七十代の友たち青春

山頂の五輪のオブジェの遥か向う山青々と富士はくっきり

スマホの写真1葉・短歌2首 他_c0216213_10491914.jpg
二首目は写実で、心躍りながらも冷静に描写しています。

下の句の「山青々と富士はくっきり」に若さが爆発しています。

七十代の青春です。


進行中の『作品年鑑・自選合同歌集』ですが、事務局が頑張って、

自選作品欄のページの本人確認のゲラの送付が間も無く終わります。

今年も早め早めの進行で、刊行へこぎ着けたいものです。

ご協力をお願い致します。



# by t-ooyama | 2021-04-30 10:55 | Comments(3)

作品年鑑・自選合同歌集 進捗報告四月二十五日現在

皆さま

いつもお世話になります。
標記の動きです。
編集室では、原稿締切後に即次工程へ移行。
全体の組版を進めてもらい、概ね全体が見えてきました。
予定では今年のものは、本文440ページが見込まれます。
これから「作品展望」の記事への段取りに入りますが、現段階でのゲラ出しをして、校正チェックへ入りました。
係による全体チェックが済めば、参加者お一人お一人の元へ該当プリントを送り、本人チェックとなります。
まだまだ気の抜けない作業が続きますが、慎重に進めて参ります。
今後ともご協力のほどお願いします。
下に出来上がっている表紙の絵を貼り付けます。
ご期待ください。
作品年鑑・自選合同歌集 進捗報告四月二十五日現在_c0216213_04594367.jpg



# by t-ooyama | 2021-04-26 05:09 | Comments(0)