三月の歌会
みなさま。
明日は冬雷本部の歌会です。
ふるってご参加を。
有楽町線・ユリカモメ「豊洲」駅前の豊洲文化センターで午後一時からです。
通常は該当月の雑誌「冬雷」掲載作品を皆さんで批評しあいます。
いつもは、穏やかに懇切丁寧なお言葉が並びますが、
運が悪い? と集中砲火をあびることもございます。
恐れる必要はありません。
批評を聴く骨は、自分の歌を評されていると思わないで、
よその方が評されているんだと耳を傾けることです。
そうすると腹もたちませんし、客観的に受け取ることができます。
まあ、評する側も、何の得にもならないのに酷評する筈はありませんよ。
木島先生の言葉じゃありませんが、
厳しい批評をする方は、よほど親切な御仁だと考えます。
わたくしにしても、本音で評する方は、それなりに評価の高い方ということに思い当たります。
じゃ、みなさま、明日お会いしましょう。
明日は冬雷本部の歌会です。
ふるってご参加を。
有楽町線・ユリカモメ「豊洲」駅前の豊洲文化センターで午後一時からです。
通常は該当月の雑誌「冬雷」掲載作品を皆さんで批評しあいます。
いつもは、穏やかに懇切丁寧なお言葉が並びますが、
運が悪い? と集中砲火をあびることもございます。
恐れる必要はありません。
批評を聴く骨は、自分の歌を評されていると思わないで、
よその方が評されているんだと耳を傾けることです。
そうすると腹もたちませんし、客観的に受け取ることができます。
まあ、評する側も、何の得にもならないのに酷評する筈はありませんよ。
木島先生の言葉じゃありませんが、
厳しい批評をする方は、よほど親切な御仁だと考えます。
わたくしにしても、本音で評する方は、それなりに評価の高い方ということに思い当たります。
じゃ、みなさま、明日お会いしましょう。
by t-ooyama | 2010-03-06 09:47 | Comments(0)