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予定

つぎつぎと予定をこなして行く。
この月末は月曜日午後から不在で、31日深夜に帰宅予定。
この期間は十月号のテキストが初校を経て着信するあたりだが、事務局には「不在なので31日夜までに送信してもらえれば良い」と告げてある。編集室に帰宅した直後から作業に掛かり、九月二日の夜には再校データの配信をする。極めてハードけど、必ずやる。後が詰まっているのでやるしかない、のだ。
発行所に集合しての校正は4日(月曜日)まで決まっている。
印刷所へのデータ渡しは、週半ばとなろう。
十月号は『柊の家』の批評特集となり、見込みでは総数18頁ほどになる。
活字の大型化に向かっているので、今回の特集より、特集頁の活字は9ポイント3段組みとなる。
つまり、今までの作品欄批評のサイズである。少しは目に優しくなるだとう。

九月の月例会の後は「編集委員会」を予定。
さし迫っている大会の最後の打ち合わせとなる。
編集委員会賞の選考。
来年への各作品欄昇格者の選考。
なども合わせて行う。
この二年間は、大幅に作品欄昇格の異動を行ったが、今回は、少し抑えて、
冬雷集へ 1名。
作品1欄へ 3名。
作品2欄へ 5名。
程度となる見込み。

着々と、選考資料が集って来ている。


by t-ooyama | 2017-08-27 21:01 | Comments(0)

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