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今日は

もう七月号がアップされていて広報の仕事は速い。でも実際の出来はたぶんこの土曜日だと踏んでいる。
今現在は八月号用の投稿歌の選、希望者への添削等を頑張っている。できるだけ溜めたくないので深夜まで続けたり、ごろ寝して、また始めたりで、
体に悪いかもしれない。気分転換に、寄贈を受けた歌集を、こちらも溜めないように読んで御礼を書く。発行所を受けていなかった現役時代は、この寄贈歌集類への御礼が出したり出さなかったりで不義理がちだった。今は違う。ほぼすべてに必ず御礼を出す。気分転換にならないかも?
やはり個人と、発行責任者の違い。自分の行いが、小誌としての評判に繋がるので、不名誉な評判だけは避けたい。
そんなところである。

六月号は何故か大人気で、すでに手元に無くなった。
いろいろ特別な記事も多かった為だろう。
お陰さまで、その記事をごらんになった(のであろう)方からの入会が相次いでいる。
有難い事である。記事を書いたり、書く為に助けて下さった皆様に御礼申したい。
八月号の作品三欄は大幅な増頁は必至。また、その作品レベルもかなり上がって来る。
同時に何か迸る若さのパワーのようなものも感じられる。
生き生き作歌される方が多いからであろう。
楽しみだし、楽しい。
小誌の未来は明るい。

別枠進行中の『年鑑+合同歌集』の方もゴールが近づいて来た。
表紙のデザインも決まり、用紙等の細部も決まって来た。
現在印刷所との交渉に入った。
表紙は 表 カラー印刷  裏 一色墨刷り となる。
本文は ちょうど 400頁
表紙にはPP艶だし加工もする予定。

良いものが出来そうだ。
お楽しみに。

小生はこれから二泊三日の留守となる。
心配なのは、留守中の郵便物の量の事。
投稿歌は締切りが過ぎたので、もうないだろうが、外部からの寄贈雑誌、歌集類、などが多い。
小生の住む古マンションはどんどんお金をかけて、いろいろな修理や交換をしている。
今回は郵便受けが新しくなった。
資産価値がどうこうのレベルの交換じゃないが、新しくなってスッキリなのは良いが、
そのサイズがやけに薄っぺらで小さくになった。
普通の家庭ならこれで十分なんだろうが、小生のように毎日どさっと物が入れられる部屋の住人には、困った事である。
二日も留守にしたら、溢れてしまうかもしれない。
そんなときはどうなるのか?
わざわざ階段を上がって、部屋のドアの郵便受けまで持って来てくれるのだろうか、心配である。
まあ、今回留守をして、戻って来た時に判明するわけだから、気にする事も無いか。

という「今日は」でした。

by t-ooyama | 2018-06-17 14:52 | Comments(0)

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