2016年 02月 11日 ( 1 )

プリンタートラブルで疲労困憊

締切に追われていた原稿一つ、書き上げていざプリントしようとしたら、どうにもならなくなった。
いくら操作してもプリンターが作動しない。パソコンからは確かに指示は伝わっているが、それをプリンターが認識して動作しないのだ。
参った。すぐ投函せねば締切に間に合わない。こちらの編集部は「電子メール」対応の無い超アナログなところで、プリントせねば送る手段が無い。時は刻々とすぎる。ああ駄目だ、書こう。
わたしはパソコン画面を見ながら、原稿用紙に転記した。結局ポストの回収時間に間に合わず、速達で出す事になった。つくづく原稿ってのは、締切ぎりぎりまでほっておいてはいけないと思った。

ひと先ず、原稿の方はいいが、プリンターがこのまま使えないと困る事になる。
以後も、様々、考えられる事はすべて試したが、駄目であった。
このプリンターは、二年前に主力パソコンをMacの最新パージョンに変えた時に、前のものがインストール不能になってしまったので、買い替えたもの。パソコンも、うっかり変えると、周辺機器がみな交換ってことになるのである。
二年で壊れてしまうとは想定外で、驚いた。
キヤノンのレーザープリンターでトナータイプである。雑誌の見開きの状態のトンボ付きまでをプリント出来ないと役に立たないので、このプリンターは必須である。
現役時代も職場にはこのプリンターが置いてあった。だいたい次第にプリントムラ等が出て来て、トラブルはあった気がする。でも、パソコンの指示に応じなくなるという経験は無い。
修理するにしても、業務用のようなものなので、メーカーが来るだけで15000円程度は要求される。
それに修理部品代、修理代と重なるので、買い替えた方が得なのだ。

買おう、という決断をした。
早速電気店に電話で聴いてみると、いつの間にか製造中止になっていたらしい。取り寄せ不能です、と言われてしまった。仕方がないので、よく行く近くのPCデポに問い合わせた。もしかしたら売れ残りが置いてあるかも知れない。近くの 「F野店」には「無い」と言う。
「じゃ、デポさんの他店舗はどうですか?  調べてくれませんか」としつこく言うと、
「あ、ちょっと遠いけど  T店  にありますね。」と言うので。即刻抑えてもらった。

ということで、きょうは午前十時に出かける。
お昼ごろに戻る。
何しろこのプリンターは、とんでもなく重い。
壊れた奴を載せて行き、新しいのをもって戻る。お陰さまで腰を痛めるに至らなかったのは良かった。

それから取り付けて、刷り試しをしたのだが、どういう訳が同じ状態で作動しない。
「ありゃ、プリンターが壊れたんじゃなかったのかも?」
って、一瞬青ざめた。そうだとすると、ことは深刻だ。

ひと先ず珈琲を入れていっぷく。
またパソコンに向かう。
先ず廃棄した同形のプリンターのアンインストールを行う。
そして新プリンターのドライバーをメーカーからダウンロードする。
それをパソコンのプリンターとして再度認識させる。
これで試し刷りをしてみる。
やはり反応しない。
うーん。わたしはプリンターの点検をし直す。用紙カセットの状態。其の他のセンサーだボタンだのを弄くり回す。そして試し刷り。
こんどは「手差しカセットに用紙がありません」というメッセージがでる。
あっ、動いた。良かった、と思う。プリンターへは指示が伝わったのだ。でも「手差し」の方は使わないで用紙自動給紙カセットの筈なんだが。。。。
どこかに給紙選択の場所があるのか?    使用書などを探すが、どこにもそんな記事は無い。
わたしは、またまた用紙カセットを引き出して、細部を点検する。またまた、ボタン等を押しまくり、センサーらしき箇所を拭きまくる。
そして、もう一度刷り試し。そうしたら音が変わった。プリントしそうな音である。
一枚印刷されて流れて出た。それが驚いた事に、わたしが「手差し」用のカセットと思っていたプリンター後背部の台に出て来たのである。
そこで、その台を畳んでプリンター内に入れてやると、
こんどはきちんと正規の場所に流れ出た。
ああ、助かった。
結局どこが悪くて、どうしたから良くなったのか認識出来ないうちに、普通にプリント出来る状態にセットされたようである。気持が悪いので、続けていろいろな文書を数枚プリントしてみた。
すべて普通に出来た。

どうやらトラブル解消。
ほっとする。急に空腹を覚えた。時計は午後4時に迫っていた。

あまりに苦しんだので、細部まで愚痴ってしまった。
すみません。
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by t-ooyama | 2016-02-11 16:40 | Comments(0)