2018年 04月 06日 ( 1 )

こういう方もいらっしゃる

引き続き冬雷2017年版『年刊歌集・年鑑』の話。
参加申込みに伴い「作者別年間作品プリント」に26の印がついて戻って来る。
中には書信も添えられる事がある。そのひとつに、自分は今までずっと、二三年に一度自作を整理して手製の「歌集」を纏めているが、こういうものが出来るならそれをしなくて良くなり有難い、というのがあった。お役に立てて嬉しい。
また、印とは印鑑を押すのか? という問い合わせもあり、なるほどそう受取られる事もあるかと驚いたりもする。
嬉しい企画、それがこんな費用で叶うなんて有難いと言う声もある。ご期待にそうよう頑張りたい。
今まで幾つかの合同歌集を制作しているが、今回が違うのは、今まで不参加に決まっていた方の一転の申込みが多い事だ。
やはり何もないものからの自選作業は結構面倒なので、予めそれを纏めたプリントを前に刷れば、やってみようという気にもなるのだろう。
編集部の誠意が伝わった様で嬉しい。

この『年刊歌集・年鑑』は少し作り方を変化させたい。
カバーを付けて作るのじゃなくて、厚めのコート紙にカラーで刷って「グロスPP加工」をするのを考えている。印刷面に薄いフィルムを貼るイメージだが、美しい表紙絵が艶を増して映えるんじゃないだろうか。
あまり厚くもしたくないので、本文用紙も通常の雑誌と同じにしようかと思っている。

いろいろアイディアが浮かんで来る。
制作側も楽しんでいる。

さて今日は、今頃事務局を中心に校正作業が行われている筈である。
午後には打ち合わせの電話が来るだろう。
それも待っているところである。


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by t-ooyama | 2018-04-06 11:39 | Comments(0)