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進捗状況

みなさま。
お早うございます。今日は洗濯日和だそうで、朝から早めに洗濯機を回しています。
きのうは、印刷所から最新号の下版の問い合わせがあり、火曜日の朝一の集荷に間に合わせ送ったと伝えました。ちょっと遅れると印刷所も気にしてくださるようで、有り難いことです。
この出来は多分22日ごろかと思います。発送に備えたいと思います。
その折りに『冬雷2018 作品年鑑・自選合同歌集』の参加者の自選作品頁をプリントし、それぞれの方へ送ります。
最終校正の確認となります。万一間違いや訂正があれば、折り返し返送願います。
こちらは、8月23日の大安の日を発行日と予定しています。本年は本文416ページとなるでしょう。
この『作品年鑑』の方は、初めから新パソコンで制作していますので、今回のパソコントラブルには関係なく進めています。

宿題となっているペーパーレス短歌雑誌「冬雷オンデマンド」については、ただいま準備中です。
こちらのコンセプトは「選者を作らない短歌雑誌の在り方」です。
紙に出さないのだから、頁数の枠は必要ないので、参加される皆様が、自己責任のもとに作られた作品等を、そのままそっくり掲載を目指します。仮に意味不明、文法間違い、表記間違い等があってもママです。評価されることも、恥を掻くこともあるかと思いますが、こういう厳しさを体験し、作歌活動に緊張感を持って取り組み、自選力を身につけていくというやり方です。
したがって、参加者は、全てメール添付の自身の作った原稿を出さねばなりません。
編集者は、それをそっくりママで貼り付けて行きます。
そして、その作品批評は、それぞれが互いに本音でやりとりします。誌上にはそれも掲載します。
仲間だけしか読まないペーパーレス雑誌なので、どんな状況になっても「道場」だと思えば済むことです。
というような感じで進めたいと考えます。
さらに細かく検討中です。

以上、いろいろな進捗情報でした。

by t-ooyama | 2019-06-13 08:19 | Comments(0)

トラブルひとつ乗り越えて

久々の書き込みです。

みなさま、こんにちは 😀

月例歌会の後に作業をして、印刷所へ最新号データを渡す手順でしたが、思いがけないトラブルで苦闘し、予定より一日遅れとなりました。

編集室の設備の旧パソコンがついに寿命でダウン。インターネットと不通になりました。こうなるとネットと連携の編集ソフト等は動かず、万事休すです。半日ほど復旧努力をしましたが、何しろ随分長く使用したパソコンなので、修理などしても先が短いので諦めました。

データをメモリーにコピーして、新パソコンにペースト。

編集ソフトを起動し、データを開きます。

旧パソコン環境では2015年版のバージョンでしたが、新パソコン環境は2019年バージョンです。互換性の調整をする箇所がいくつも発生します。


何でもそうですが、バージョンアップされるのは悪いことじゃないのでしょうが、その都度に細部の操作や結果に差異が発生して、慣れるまで手惑います。新パソコン環境での2019年版Wardなども、今まで使っていた2013年版とは微妙に違う動きをして「あれ」っていう変換が行われ、やたら誤変換が起こるのです。


結果的には、作品欄を示す大型文字と、ノンブル横の柱文字が新フォントになりました。

本文フォントは変更なしで大丈夫でしたが、見た目若干細めの書体になっている感じです。

こちらも慣れるしかありませんね。

さて、新バージョンでの7月号は纏り、印刷所へ渡すデータを作ったものの、それをCDに書き出す為の外付けドライバー(Macには内蔵されていません)が反応せず、またもや苦闘しました。これも新パソコンに合ったバージョンにせねばならないのかと判断し、急いで買いに出ました。Macは純正品じゃないと余計な難しさがあるので、純正品をゲット。ただUSBによって繋げればいい筈なのに、またもや反応せずCDを弾き出します。

ネットでいろいろ調べると、このMac2019年バージョンでは、しばしば、こうしたトラブル事例が起きているようでした。それは運が悪けりゃ仕方ない、というような書き方でした。運が悪かったかなと思いながら、購入先のPCデポットの店に電話。

事情を話すと、店の男性の声は、少し考えて「じゃ、いったんパソコンをダウンし、その後電源コンセントも完全に抜いて、また挿入し起動してみてください」と言います。これは先のパソコン本体の小事故の時に、原因究明の最初に行った「初期設定」に戻すという方法です。これで変わらねば、厄介なトラブルで、簡単なものは、これで改善するようです。

今回のトラブルは簡単な方で、これでうまく作動しました。やれやれ、一先ずクリヤーです。でも、これはどうも完全改善じゃなくて、また同じようなことが起きるかもしれず、そうなったら同じように対応してください、とのことでした。ネットで言われている、2019年バージョンとの相性の悪さは本当のようです。メーカーでもこれを把握していて、対策を考えている最中のようなので、近いうちに完全解消になるかもしれませんね。


ということで、今月はトラブル対応で焦りました。

編集室の設備環境は再びメーンパソコン一台に戻りました。

これでしばらく我慢して、来年あたりにもう一台導入を考えます。

印刷所用と、広報に渡す二つのCDを焼いてそれぞれに発送しました。

印刷所へは、表紙用のPDFと、本文用のPDFの二つ。

校正用には仕上がりトンボを付けて見開き印刷で出したものを使いますが、下版用にはトンボを付けず単ページで作ります(表紙だけはトンボを付けます)。ここが大事なところです。

広報に渡すデータはPDFだけじゃなくて、編集ソフトのネイティブデータも入れます。

ついでに「テキストデータ」のフォルダーも入れますが、実際に大事なのは、ネイティブデータとPDFです。後日必要があってデータを引き出す時は、PDFからコピーするのが簡単です。編集室で作るPDFには、Ward文書としての情報が皆込められています。ただの画像じゃないので、フォントとしての機能を引き出せるのです。

実に便利ですね。

という話でした。

編集室の仕事を継承したいと密かに考えている皆様。

こういうさりげない書き込みを大事に読んでくださいね。

こんなの日常的に発生するのが編集室です。

編集室の仕事など、やることは簡単でも、忍耐強くなければつとまりません。


by t-ooyama | 2019-06-11 16:47 | Comments(1)