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スマホの 写真一葉・短歌二首 5

標記の5回目掲載です。

本日最新号データを印刷所へ送りました。
集まっての校正作業が不可能になった中で、たまたま原稿類が集結していた事務局の責任にて、
最終チェックを終え、編集室にて同様チェックを経てのことであります。
誤植類皆無というのはなかなか難しいですが、ほぼ「無いだろう」というところで妥協しました。
どこかで線を引かなければ、作歌作業と同様に、いつまで経っても発表に至りません。
ご理解ください。

というタイミングで、標記の掲載となります。
今回は、またもや素晴らしい青空と堂々たる老木の姿です。
作者ならずとも、自ずから頭が下がってしまう、写真ですね。
作者は、仏の世界を感じ取りながら、見入ったのかもしれません。
どうぞ、じっくりとお読み頂き、直感などをお願いします。
写真と短歌二首、性格上は推敲不足は承知の上のものです。
そこに、あえて意義を求めての企画です。
活発な意見交換が展開されれば良いですね。

☆作品を貼り付けたところルビが小文字となって対象熟語の次に入りました。
 ご判読ください。


スマホの写真 1 葉・短歌2首 5

                 天野 克彦

洞口ほ らをもつ桃の老い木の逞しさ空にむかひていのちを開く

この寺の丘に広ごる桃の苑偈頌げ じゆのごとくに膨らむつぼみ



スマホの 写真一葉・短歌二首 5_c0216213_12180601.jpg


by t-ooyama | 2020-04-05 12:33 | Comments(2)

校正の件

月例歌会は休会が続き、さらに続きそうである。
でも雑誌だけは通常通りに刊行したいものと頑張っているところ、またまたコロナウイルス感染拡大の禍の中で、行程の変更を余儀なくされている。
東京でも感染者が日毎に増加しており、不急不要の外出を控えるように強く求められている。何よりも電車等の公共乗り物を利用するのが大リスクで、恐怖となっているのだ。
事務局に集まっての少数での校正にも、ついにどなたも、出かけてくださる事が出来なくなってしまった。
この状態の中では、いたってやむを得ぬところかもしれない。

小誌にとっては大事な作業でも、感染を覚悟して、命がけで参加することでも無い。いわば不急不要な一つなのである。
そこで、今月以降の校正作業は、少数といえども集まってのものはリスク大として、一切中止と決定した。
集まっての校正作業って、最終チェックをみなさんと一緒に確認しましょうよという連帯感を養うに良かったのだが、そんな甘い考えは捨てて、担当が寄り集うことを省略した、効率的な校正工程を考案した。
すべて電子メール網を活用した、担当が自宅に於いて行う個人プレイを編集室で掻き集め、印刷用データを製作するという行程である。
ある意味、実に小誌らしさの出たやり方になったと思っている。

またまた、小誌も新しい環境へ踏み込んだ。
雑誌は出来予定日までに、必ず間に合わせたい。

by t-ooyama | 2020-04-01 22:18 | Comments(0)