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スマホの写真1葉・短歌2首 さくら

標記の18回目です。
さくらの満開ですね。


                         森藤 ふみ

街川の橋より桜見てをれば二艘のカヌーしづかにあらはる

水面へ差しのぶる枝に花みちて赤きカヌーの近づきゆけり

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# by t-ooyama | 2021-04-04 14:07 | Comments(4)

進捗報告 2021年3月30日

進捗状況です。
五月号の方は、最後の校正作業に入っています。予定では四月四日下版です。
同時進行の『冬雷二〇二〇 作品年鑑・自選合同歌集』については、明日が原稿締切日の状況で以下の通りです。

冬雷集   一名残し。  参加者29名。
作品一欄  三名残し。  同  28名。
作品二欄  六名残し。  同  37名。
作品三欄  二名残し。  同  26名。

合計、12名分を待ちです。
参加者数は、120名となっています。

今年は非常に順調に集まっています。
なお、自選されて印を付けられた戻り原稿は、すでに全員分のテキスト化が終わっています。
誤植訂正箇所が幾つかのありました。また、簡単な訂正箇所なども幾つかのあって、皆済ませました。
今年は、題名の付いていないケースが多いようで、これは本人校正の時に入れて貰います。
自選の数が大きく足りない方が1名いらっしゃって、現在そのむねお伝えして追加をお願いしております。
一つ多く選された方もいらっしゃったのですが、こちらは最後の一首を入れずに纏めました。
こちらも本人校正の時に考えてもらいます。
あと1日ありますが、水曜日なので、遅着は無いかと踏んでおります。
メール添付で送ろうと考えていらっしゃる方もあるようですが、以上のような厳格な入稿状況なので、
自身に甘えず、厳守で送信願います。

今年は自選分ページが30首組となっており、フォントを一回り小さくしました。
逆に「作者別年間作品分」の方が1ポイント上がっており、こちらは豪華で読みやすくなります。
すでに見本組みは済んでおり、思ったよりは違和感なく感じられます。

四月に入ったら組み上げて五月半ば頃までには本人校正を出したいと考えています。
よろしくお願い致します。 

# by t-ooyama | 2021-03-30 14:27 | Comments(0)

スマホの写真1葉・短歌2首 17

標記の17回目。
井上槇子さんが写真に挑みました。
ご覧下さい。

犬の遠吠え        井上 槇子

子犬より抱く感触さながらに毛並み撫でつつ春の日を浴ぶ

鳴き声を真似つつ帰ればわれを知る犬の遠吠え距離感もなく



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# by t-ooyama | 2021-03-15 09:37 | Comments(4)

日本短歌雑誌連盟からのお知らせ

みなさま

先日、標記の件で、理事長より連絡があり、小誌が「優良短歌雑誌」として表彰されることがわかりましたが、昨日その正式の文書が届きました。この「お知らせ」では「特別功労賞」となっておりますが、確か年に一度、結社誌が選ばれて表彰されるのだと認識しております。小誌は連盟には創刊当初より所属しており、創刊間もない昭和四十年代に一度同賞を受賞しております。今回が二度目ということになりますが、連盟の内部でも、覚えていらっしゃる方は無いかと思います。
当時は木島茂夫先生もお若く、会員十名ほどを伴い表彰式に臨みました。
その中には、小林さんも私もおりました。
表彰式後の宴席で、名前のみ知っていた多数の有力歌人の方々にお会いしたのを覚えています。
当時は「歌壇に清風を吹き込んだ」とかいう功績で選ばれたと聞いています。
今回の受賞では、コロナ禍の中で、表彰式も宴席も無い決定だけのもので、少し張りも無いのですが、そういう特殊な環境での受賞は、記憶にも記録にも残る事でしょう。
まだ、どのような「功労」で選ばれたのかは詳しく伝わってきませんが、多くの理事の方々の推挙があったものと忝く、感謝の気持いっぱいであります。有難うございます。

これは会員の皆様の全てのお力が認められた事でありますから、ここに謹んでご報告申し上げます。
今まで取り組んできた方向に間違いがなかったことが証明されたわけですから、今後も自信を持って邁進したいものと存じます。
どうぞよろしくお願い致します。


日本短歌雑誌連盟からのお知らせ_c0216213_11194766.jpg

# by t-ooyama | 2021-03-11 11:20 | Comments(0)

四月号下版

二月は28日で終わる短かさもあり、ちょっと遅れもあり、四月号下版は本日になりました。
髙橋説子歌集『フリーステッチ』の批評特集があって、本文100ページです。
たくさんの方から感想が寄せられて、厚みのある批評特集となりました。
髙橋さん、おめでとう御座います。

また、三好規子歌集『蝸牛居』の評判がわたしのもとにも伝わって来ています。
制作に携わったものとして、嬉しい事です。
こちらも三好規子さんが、ご家族のお手を借りながら、ご自身の交友リストに沿って寄贈を進められております。
冬雷からの寄贈必要分の他に130部を著者宛に届ける手配をしましたが、足らなくなったとのことで、本日、編集室保管の中から補充として20部を宅急便に託しました。
こうして捌けてゆくのも、嬉しいですね。

髙橋説子さんの『フリーステッチ』も同様に著者には纏まった数が届けられたのですが、こちらも、聞くところによると全部使い切って手元に「無し」の状態のようです。
プレミアのつく歌集になるかも知れませんね。
所有される方は、どうぞ大事になさってください。

# by t-ooyama | 2021-03-07 17:02 | Comments(0)