出来ました

先ほど最新号が届きました。
梱包を解いて並べたところ。これから発送です。
今月は文庫も一緒なのでボリュームがあります。
頑張ります。
暫く御待ち下さい。
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# by t-ooyama | 2018-02-23 11:48 | Comments(0)

梅の開花

編集室の車の駐車場の梅が咲き始めました。と言うか、もう結構咲いています。
ここ二三日、そとへ出なかったので、気がつきませんでした。
早いなあ。

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# by t-ooyama | 2018-02-21 18:25 | Comments(1)

年刊歌集 2

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反応の凄さに驚いている。
この企画に寄せられる期待の大きさが嬉しい。

昨年度に作品を寄せられていた方の中には、すでに退会されて方、購読会員に変った方、お亡くなりになった方、などもいらして、残念ながらこういう方々の作品はリストアップしていない。今現在、在籍中の会員の方に限定する。
この年刊歌集はこれから継続して刊行予定なので、過去よりは、これから先の事を考えての未来志向である。ご容赦願いたい。

水谷氏の作品をお借りして「自選歌集』の方の組み見本を作ったのでここにご覧頂く。
お一人見開きの二十五首となる。
サイズは雑誌と同じのA5判。
かなり読みやすい筈だ。

頑張って素晴らしいものとしたい。












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# by t-ooyama | 2018-02-20 23:48 | Comments(0)

冬雷 年刊歌集 第一号 の企画

会員全員参加型の年刊歌集を作るのが夢であった。
わたしが此所で言うのは、よく目にすることのある普通の「合同歌集」としてのものではなく、完全に資料としての機能を持ったものである。
言わば「年鑑」的な、一年間の「冬雷」に発表された全作品を一冊に纏めてしまうというものである。
もちろん膨大な歌数になるので、活字は8ポ程度に縮小し、ぎっしり詰めて載せることになる。
ただし、これだと読み難く疲れるので、参加者は、一年間の自作の中より「二十五首」程度を自選して、それを大型の活字で印刷した「自選歌集」を前半に集める本となる。
つまりⅠ部が「自選歌集」、Ⅱ部が、資料としての掲載全歌集となる。
これを毎年制作しておけば、参加者には自ずからなる自身の「全歌集」が揃って行くことになる。
例えば、歌集を纏めようなんて時には、この「年刊歌集」から引き出して原稿化できるのだ。
わたしたちが「本」をつくるということは、そのデータを保有するということを意味する。
紙からだけではなく、データも活用して極めて有効である。
そういう本が毎年できあがるという状況を想像しただけで心躍る思いがする。

この「年刊歌集」を夏頃までに完成させる。
そして、そこに参加した方の全作品を対象にして、「編集委員会賞」に代わる、例えば「冬雷賞」のようなものを選ぶという案も煮詰まっている。
前の『冬雷の113人』の時に実行したような参加者全員参加の「互選賞」はぜひ継続してやってみたい。
そういう優秀な作品と作者を、大会で表彰するというのも良い。

ただし、これは費用も掛かるので、参加費が必要となる。
「冬雷」掲載全作品を縮小して収めるのであるが、全員参加をうたっても「強制」じゃないので、縁が無く不参加の方の作品は不掲載となる。
あくまで参加費を出し合って参加される会員に限ることになる。
ざっと数えても400頁くらいにはなりそうな本なので、どうかご理解願い沢山の方の参加を期待する。

本文の組み見本等も作りながら、イメージをたかめているが、『冬雷の113人』くらいのサイズで読みやすい「自選歌集」にはなるだろう。
編集部大決心しての企画。
今日現在在籍の会員の、「2017年の全掲載作品」を作者別に纏める作業はほぼ完了した。
この企画のアナウンスを四月号誌上にて行い、同時に作者別に「全作品プリント」を送付して参加を呼びかける予定。

このブログをご覧の会員がどれほどいらっしゃるか不明だが、まずは先触れとしたい。
わくわくするような「年刊歌集」第一号が生まれそうである。



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# by t-ooyama | 2018-02-19 00:19 | Comments(2)

礼状

今回以下の歌集対象の御礼状を書きました。
実際には遺歌集と返信先の住所を記載しないものは書きませんので、十册になります。

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特に良かったのは小山光夫氏の『 橐駝 』です。
「短歌21世紀」所属の方で、さすがにきっちりした作品ばかり、ほっとして読めますね。

むしあつき午後の光に過ぎてゆく使ふ鋏の重きを感ず

何を切り何を残さむと思ふとき傍らの柘榴実のはじけをり

ときの移り短きゆゑに庭の花おもむろにしてその紅のゆれ

諸々のあからさまなるこの夕べ血縁に向ひ何するとなき

歌集名は「駱駝」の意味ですが、別に「庭師・造園師」の意味もあります。
著者はそちらのお仕事のようです。

礼状の束を投函して戻ると、二つの歌集の寄贈がありました。
一つは遺歌集、一つは大事な友人の萩原千也氏の歌集です。
この心のこもった手作り歌集も四冊目、そろそろ纏まった感想を述べねばならぬところですね。
冬雷誌上でご紹介したいと思っています。

じゃ、また明日。
明日の例会は、西大島ですよ。
お間違いないように。


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# by t-ooyama | 2018-02-10 13:18 | Comments(0)