頑張ってます

いま現在、事務局を中心として七月号の校正が行われています。
もうすこししたら連絡が入り、その赤字訂正箇所が分かります。そうしたら、その対応に即時動き、目標としては、週明けには印刷所へ渡します。
出来目標は23日あたりです。
平行して進行中の「冬雷2017 作品年鑑」の方も、校正担当が頑張ってくれて二度目の本文訂正を終えました。
「冬雷2017 作品展望」という記事が揃うのが15日です。それが編輯されてから最後の校正作業をします。
予定では22日か、25日です。
本文400頁という分厚い本なので、校正も大変ですが、主に作品に付けられたルビが正しくなっているかの確認に手間取っています。
できるだけ資料に正確にをモットーとするので、しっかり見てもらっています。
でも、万が一見落としがあってもやむを得ないかもしれません。それほど困難な作業なのです。
事務局も、広報も眼を皿にして血走りながら頑張ってくれました。有難うございます。
こちらも七月中には印刷に回さないと時間がありません。

かような忙しさです。
現状は八月号用の作品がぼちぼち到着していますが、溜めないように返信しています。
昨日は一日中かけて寄贈を受けた歌集類の御礼を書きました。
いつものように、すべて眼を通します。
あまり時間はかけられませんが、幾首かあげてコメントを入れます。
今朝その礼状をプリントしてすべてに署名し、投函しました。
今回はこういう歌集類でした。
良い本が沢山ありましたよ。


c0216213_12364493.jpg

[PR]

# by t-ooyama | 2018-06-08 12:37 | Comments(0)

八月号よりの情報

いま8月号用の歌稿が集り出している。
7月号は、選歌が終了し平塚でのテキスト打ちの最中かと思われる。
編集室では、手書き原稿を平塚へ送ってデータ化してもらい、そのテキストデータを編輯ソフトを使ったデジタル画面の本文頁の中へ流し込む。
これが「組版」作業である。
現在は待機中だが、それでも暇を見ては、手元に保存するデジタル文書での投稿分の「流し込み」を行っている。
これくらい無駄無く進めないと、毎月上旬の下版(印刷所への完全データ渡し)に間に合わない。

歌壇にはいろいろな結社誌があって、その進め方も様々だが、小誌は十余年前から、これからはデジタル時代だと想定して、着々とシステムを整備して来た。
手書きを減らして、出来るだけE-mail活用の投稿を呼びかけて来た。何故か。つまり、E-mailによる投稿だと、その歌稿がそのまま組版用のテキストとなって、
「手書き→デジタルデータ化作業」の工程が省けるのである。
今では結構このシステムを取り入れる結社も増加している。できたら原稿を「E-mail」添付で頂きたいという希望を貰うことが多くなった。
印刷所へ原稿を入れる時に、予めデータ化したものを入れると、それだけ幾許かの制作費削減が齎されるからだ。
経費削減の有効アイテムとなっている。

でも、歌壇は広い。
中には未だに「E-mail」原稿を受け入れる窓口も設けていないところもある。
それどころか、今なおファックスの活用や、郵便原稿の受け渡し作業をしつつ編集作業を進めるところもあるという。
アナログ結社誌は、意外に大結社に多いらしい。
まあ、経済的に困らないから、経費削減努力など発想もしないのであろう。
ある意味羨望の在り方だと思う。

さて、小誌は此所八月号より少し動く。
今年は臨時作品欄昇格者の選考を行い、以下の方が選ばれた。

作品二欄へ。
中島千加子さん。町田勝男さん。川上美智子さん。永野雅子さん。
冬雷集欄へ。
山田和子さん。沼尻操さん。

編集後記に書く前だが、ここに発表したい。
皆様、どうぞ今まで通りの充実の作品をお願いします。

また、このところ空席になっていた「作品一欄作品評」を、これも8月号から、ブレイクあずささんにお願いした。
期待の新人のブレイクさんが、切れ味鋭く一欄の先輩の作品を評することになる。楽しみだ。

また、7月号からは作品三欄に多数の新会員の作品が加わる。
いまアップされている六月号の「交流他誌管見」に紹介させて頂いた「高嶺」からの入会があった。
「高嶺」は創設者の木島茂夫先生が生前もっとも信頼した歌人のひとり二宮冬鳥先生が戦後復刊させた結社誌で、一時期誌面でさかんに使われた「躰」という字を「躰操・躰現・具躰」などと使ったのも「高嶺」の影響であった。
『死と足る』という歌集を上梓した時も歌壇メディアで取り上げることになったときも、その批評者に指名したのは二宮冬鳥であった。
亡き師匠が「高嶺」の終刊を知ったとしたら、どんな反応をされただとうかと思わされた。
そして、その「高嶺」から多くの主要会員の方々が小誌を選んで新たに参加して下さるという、この現実をどのように思われるだろうか、と思った。
亡き師匠が、もっともリスペクトした「高嶺」。
そして、その「高嶺」からも小誌は注目されて来たことが伝わった。

光栄なことである。
小誌は、間違いなく新しい局面へ展開するだろう。
大冬雷へ向けて、力を併せて行きましょう。



[PR]

# by t-ooyama | 2018-05-29 00:26 | Comments(0)

只今発送しました

六月号がとても早く出来し、昨日届きました。でも、
まだ封筒の方が届いておらず、事務局へ連絡すると、明日午前中着で送るとのこと。
ということで、待機すると、11時に届く。今日の担当の方は、いつもの方と違い新顔ふう。
この方が、今度はDM便を取りに来てくれることになるのかもしれない。

11時30分過ぎから発送に取りかかりました。
本文72頁の月が続いていますが、この頁数だとダンボール箱二つで収まり、とても楽ちんな感じです。
今日は、事務局からの封筒のはいった箱を横に置き、梱包から解いた六月号を積み上げて、右手の前にセロテープを設置し、
封筒へ入れては、その都度セロテープで留め、右下に寄せた椅子の上に積み上げて行く。
この流れでどんどん作業を進め、輪ゴムで留めてあるブロック毎に仕上げて行った。
リズムも次第に備わって、すこぶるいい感じ。
慣れるに従いスピートも上がる。
お陰さまで、順調にすすみ、午後五時にはクロネコさんへ托しました。

今月は早いですよ。
明日明後日にはおてもとへ。
お楽しみに。

七月号用の手書き原稿も、選歌完了で、早朝の回収に間に合わせて投函してあるし、
やれやれ、一安心というところ。
これから作品七首を纏めて、mail添付である編集部へ送る作業へ取りかかります。
こちらは明日の締切りです。
締切りを守らないほどの大物じゃないので、いつも締切り日に届けるように頑張っています。

[PR]

# by t-ooyama | 2018-05-20 18:13 | Comments(1)

戸隠

c0216213_14593621.jpg
戸隠へ一泊のドライブ。
気温は高いが爽やかな山の風で心地よい。
奥社まで歩く。
雪がようやく溶けて水芭蕉が可愛らしく咲き盛る。
参道は立派な杉の下かげを行く。
ふとみると東一華の美しい花が咲いている。片栗が咲いている。
  にんじんは明日蒔けばよし帰らむよ東一華の花も閉ざしぬ(土屋文明『山下水』)
を思い出す。
登りは腰に来る。
登り切った奥社には、五月の風がそよそよと吹いていた。
c0216213_14591051.jpg
c0216213_15000743.jpg




[PR]

# by t-ooyama | 2018-05-03 15:00 | Comments(0)

創展・他

今日は創展を有楽町で観ました。
嶋田画伯ともお話しさせて頂きました。
尿管結石を除去するオペを受けられたそうですが、良好の様で安心しました。
小生も「胆石」を育てているような状況なのですが、こちらはドクターも何の対応も無いので、観察中なのでしょう。
そんな話もして、丁度その場にいらした事務局と広報と一緒に画の鑑賞を致しました。
今回の画伯の作品は下です。

c0216213_17560531.jpg
「槻川清澄」。季節の変った槻川の表情だそうです。
小生のスマホは今回かなり臍を曲げて、歪まず平らに撮れません。
ひどく頭でっかちになった感の写真となりました。
雰囲気だけでも感じ取って下されば幸いです。

観賞後に近くのレストランで冬雷や年刊歌集の進め方への打ち合わせをしました。
具体的には、
来年から選者三人制にしたい。
年刊歌集は「年鑑」と打ち出し、①部に「合同年間歌集」⑵部に作者別作品集、冬雷一年の歩み、各作品欄の状況と成果、今月の30首の成果、
等を簡略に纏める、という方法で進める事など意見交換しました。

有意義な一日でした。
皆様、お疲れさまでした。




[PR]

# by t-ooyama | 2018-04-27 18:06 | Comments(0)