頑張ります

ホームページの活発化を色々考えています。
いまよりもっと動きの活発な部屋も用意します。お楽しみに。
また、冬雷の広告を歌壇の幾つかに出してもらっていますが、今回は画期的に素晴らしい考えが浮かびました。たんなる冬雷という短歌結社の紹介と入会案内であったところを、ひとつの「読み物化」する目論見です。日頃、いろいろくふうして他社の手をつけていない企画をどんどん打ち出してきましたが、今回もかなり斬新です。面白くなりますよ。
近々に「短歌K」編集長のH女史と会って直接に相談します。アポも取りました。
冬雷が如何に工夫を重ねて「生き残り」を賭けて頑張っているかを会員の皆さまにも、広く歌壇にも理解して欲しいと願っています。現状になんら危機感を感じないでいられるなんて、よほどの大結社か鈍感な編集者かですよね。何もしないで居たら確実に短歌結社(短歌雑誌)は滅びます。
冬雷は、そこに気がついていて、早くから手を打っていますからご安心ください。
どんどん面白い企画を出しますよ。
ご期待ください。

# by t-ooyama | 2010-01-27 22:25 | Comments(0)

冬雷二月号について他

本日朝8時すぎにローヤル企画の畠山さんから電話で、2月号の印刷を失敗して刷り直すので、納品が遅れるという連絡が入りました。予定では今日あたり製本完了で、明日あたり納品だったのですが、事情は以下の小林さんの書き込みの通りです。


2月号発送について 投稿者:小林芳枝 投稿日:2010/01/25(Mon) 11:34 No.91
冬雷の届くのを楽しみに待っていてくださる方が多いと思います。発送用の封筒を用意して私たちも印刷の出来るのを待っています。ローヤル企画様もいつもご協力くださって感謝しておりますが先ほどメールが届きまして、用紙を昨年の白色のものに印刷してしまったそうでやり直しをしますので27日か28日の仕上がりになると連絡をいただきました。そういう訳で2月号はもう少しお待ち下さい。どうぞよろしく御願いいたします。


本文用紙を去年まで使っていた白い紙にうっかり印刷してしまったらしいのです。用紙の購入時点での間違いがあり、印刷現場でも気にしなかったというダブルエラーとなった模様で、こうなると用紙が一番高いので、かなりの実害事故となってしまうことになります。
ただでさえ安い冬雷の印刷製本代です。今月の利益は見込めないかも知れず、似たような経験を少なからず経験しているわたくしとしては心が痛みました。でも、やってもらうしかありませんので、お願いしました。

うら話ですが、本作りで一番高いのは材料費です。ちなみに今年の表紙に使ったうすクリーム色の上質紙は
去年までのコート紙よりもかなり高額だったのです。本文用紙も同様に少し高い値段です。とにかく用紙が一番高くて、印刷費など実に安い設定なのです。

まあ、そういうわけで、会員の皆さまの許にお届けできるのは、週末になりそうです。
このHP上では既に公開しておりますが、雑誌を待っている皆様には衷心よりお詫びします。

今日は、護国寺の居酒屋に集合し、HPのさらなる展開のための仕掛けを幾つか搾り出しました。ウルトラCなみの提案が沢山出て、幾つか実行を決めました。早急に改良に取り組みます。ご期待ください。
デザイナーの川端先生、事務局の小林さん、広報の桜井さん、それに小久保さんと大山の5人です。こんごもこのメンバーで冬雷HPの活発化を協議してまいります。
ご協力をお願いいたします。

# by t-ooyama | 2010-01-25 23:36 | Comments(0)

割付完了

コンニチハ。
さっき、隣のヤマザキから3月号の手書き原稿の束を発送しました。
もう回収が来ちゃったよって言われたのですが、もう一度電話して呼び戻すから大丈夫ですよって助けられました。
ああよかった。
というわけで、平塚の関口さん、宜しくお願いいたします。

短歌現代から頼まれていた原稿も一つ書き上げて、やれやれです。
スケジュールって、こなすのが本当に大変ですね。
わたくしは根っからの駄目ちゃんで、ほとんどアバウト、まあ何とかなるって感じなので、たまに周囲にご迷惑をお掛けします。でも周りの方々にも恵まれていて、皆さん何とか助けてくださいます。
本当に、みなさま、この場をおかりして御礼申し上げます。

さあ、これからつかの間の憩いの時間です。
何をしようかな、楽しみだ~

# by t-ooyama | 2010-01-24 16:10 | Comments(0)

田中栞先生のブログから

田中栞先生のブログをちょくちょく見させて頂いてます。
最近では、息子さんのネタが痛快で(すみません)非常に個性的な大物感を抱いた次第です。さすが田中栞先生の息子さんですね。
さて、直近では冬雷連載の「本を作る」の裏話が披露されています。
先生もとても多忙な方なので、よくわたくしどものような小雑誌に書いて下さったものだと感謝しているのですが、かなり本気モードで、真剣に調査や文献をあさってくださっているご様子です。有難いことです。冬雷の巻頭に載せる3頁分の連載ですから、インパクトは抜群で、若干排他的な? 歌壇の諸先輩や友人諸氏にも目に留まり始めました。注目の論文だと言う評価も出始めました。予定では12回の連載です。今後の展開が実に楽しみです。
わたくしも、毎月必ず入る写真を、フォトショップで加工して、組み込んでおります。腕が悪いので申し訳ないのですが、精一杯頑張って、提供写真の雰囲気を出そうと努力しています。毎月組版をしながらも、実は楽しんでいるのですが・・・
今日は、田中先生のブログを、勝手にここに転載させて貰いました。
事後承諾ですが、どうぞご勘弁を。


  書肆ユリイカの本をさんざん買っても、ちっとも詩を読まない私は、
  和歌や俳句についてもやっぱり不案内である。
   そのくせ、今、書物としての「歌集」について勉強中である。

   実は『冬雷』という月刊短歌雑誌に昨年から連載を始めていて、
  いや、べつに秘密にしていたわけじゃあないのだが、「こういう
  雑誌に連載を」というと、私のことをよく知っている人ほど「なんで
  また……(このテンテンには「あなたみたいな、和歌を解さない人間が」
  という文節が略されている)」というリアクションが来ることが
  わかっているので、なんとなく黙っていただけの話である。

   何人もに説明するのが面倒になったのでここで書いておくと、
  『冬雷』編集長の大山敏夫さんが昨年、私の一日製本教室に参加されて、
  以来、あれこれ交流するうちに「本について好きなように書いて
  かまいません」と依頼されたので、無謀にもありがたくひきうけた、
  という経緯である。連載タイトルは「本を作る」。ちなみに今、
  大山さんは池袋西武コミュニティカレッジ・ルリユール工房にて
  手製本技術の習得に邁進中。

  *冬雷短歌会 
   http://www.tourai.jp/

   ひきうけた当初から、「書物としての歌集」について、いずれは
  書かねばなるまいと覚悟はしていたが、当然のことながら基礎知識さえないわけで、
  なんとなくここ半年右往左往していた。そうしたところ、
  郡淳一郎さんが「はい、どうぞ」といとも簡単に段ボール1箱もの資料を
  送ってきてくれて(こういう資料がささっと出てくるところが、
  タダモノではないわけで……)、ここ数日、七転八倒の格闘をしているのだ。

   しかし、すでに締め切りは過ぎているので、なんとか1回分は
  まとめなくてはと、あせりつつ、本日はこれから赤井さんの個展を
  見に行き、夕方は日本出版学会の研究会である。
   移動の電車の車内でも資料チェック作業は続く。

田中栞日記 http://blogs.yahoo.co.jp/azusa12111



という具合です。
田中先生、本当に有難うございます。
ぎりぎりまで待ちますから、きっちりと書いて下さるよう、
どうぞよろしく、お願い致します。

# by t-ooyama | 2010-01-20 21:57 | Comments(0)

赤井都さんの本

先にご案内した私と同じ教室に学ぶ高名な製本家、赤井都さんの新著『豆本づくりのいろは』は、小久保さんから希望がありましたのでお届けします。いちはやく反応してくださり嬉しいです。
もっとも小久保さんは、わたくしの師匠である田中栞先生の教室にも参加しているようですから、赤井さんとも知り合いかもしれませんね。とにかく、しばらくお待ちください。
総カラー印刷のきれいな本ですよ。

# by t-ooyama | 2010-01-19 12:12 | Comments(0)