少し疲れました

朝七時に起きて、ずっとパソコンに向っていました。
いま、午後二時過ぎです。頭がぽっとしています。

冬雷12月号の下版作業となる、最終訂正を致しました。せっかく校正が急いで下さったのに残念ですが、明日は日曜日ですから月曜日か火曜日に印刷所に廻ります(ローヤルさんが何時取りに来てくださるかによります)。データだけは用意しておきます。
今月は新年からの表紙絵の制作もあり、ローヤルさんにそのデータ制作を依頼します。原画も一緒にお渡しすることになります。なにぶん、生業としての会社勤めの終了後に、時間を作ってやっている趣味の組版ですから、勤め先の状況で遅れもするし、早くなることもございます。ご容赦を。
今月はかなりハードな作業となり、少し疲れました。十月はいろいろイベントがあって、その準備や打合せに奔走しましたから、雑誌の方が遅れ、さらに投稿歌の選歌も手が付きません。すみません。

ホームページにデータをアップすることが復活しましたので、そのデータも作ることにしました。今までは印刷用データをそのままアップしてもらっていたのですが、それだと印刷用のトンボまで出ているし、単頁出しになっているし、画面で読むには変です。
そこで、今月よりWEB配信用として別個に制作しました。工夫して表紙絵から編集後記裏の奥付までを一緒に連続頁として読めるようになります。ここまでの作業を致しました。
いま、WEB配信すると、少しフライングですから、折をみてアップ致します。
ご期待下さい。
じゃ、今日は、少し体調悪く、休憩です。
ごめんなさい。
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# by t-ooyama | 2009-11-14 14:26 | Comments(0)

延期です

ただいま、戻りました。
残念ながら誘いがありませんでしたから、池袋の西武デパート2階にいる娘のところによって、帰りを待って一緒に食事をしました。お酒も飲みました。家族と一緒に酒を飲むなんてない(いつもは自分だけ飲んでいる)わたくしでしたが、何と娘が「ハイボール!」 なんて注文してびっくり。一緒に飲むなんて初めてです。
十時半のカンバンまで飲んで、店を出ました。帰宅はこんな時間です。
明日はまた忙しく、13時までに品川に行き、その後15時半までに幕張に移動せねばなりません。直帰となりますが、帰宅はまたまた遅いでしょうね。こちらは業務ですからアルコール気なしです。神経ぴりぴりで頑張らなくっちゃ……

さて、少し先の話ですが、ひたちなか支部の12月歌会、その後の忘年会に参加予定で居ましたが、都合が悪くて不参加の方がふえて延期となりました。行く気マンマンでいましたが、仕方ありません。12月6日のスケジュールをいったん消去しました。7日の休暇も取り消しました。せっかく水戸まで行くのだから休暇を取ってすこし遊んで来ようと目論んだのですが仕事と化しました。

延期は、いつの日になるのか? 不明です。わたくしも出不精で、前にも書きましたが、人の前に出て何か喋るのが大嫌いになっていますので、腰を上げにくい状況となりました。
みなさま、どうぞお体を大切に。インフルエンザにもご用心願います。
ひたちなかでも、新型インフルエンザがはやっているようでした。
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# by t-ooyama | 2009-11-13 00:36 | Comments(1)

カウンターが付きました

こんばんは。
今日からこのブログに訪れてくださったお客様のカウンターが付きました。
有難いことです。WEBデザイナーの川端様、さすがに仕事が速いですね。恐れ入ります。
ということで、本日現在415です。
ほとんど自分がアクセスしているのかもしれませんが、こうした「見える化」は励みになります。勤め先でも、情報の共有と、目に見える作業環境がテーマとなっております。何でも同じですね。どうか、せっかくいらっしゃったのですから、皆様には、ぜひ「私が来たよ!」という名刺代わりのものを置いていって下さるようお願い致します。

じゃ、今晩はこれから製本教室へ参ります。ひょっとしたら「一杯如何ですか?」って、誘われる予感がします。先週教室のみなさんが、そんな相談をしているようでしたからね・・・
いつもは車で駅まで行くのですが、そんなわけで今日は早目に帰宅して、これから徒歩で駅まででます。
駅まで約1マイルあるので、私の足で18分かかります。結構大変です。
では、急ぎますので、このあたりで、失礼します。
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# by t-ooyama | 2009-11-12 16:45 | Comments(1)

本を縫う

5月頃から、手作りの製本に興味をもちはじめ、最初は豆本から入り、今は「ルリュール」を勉強しています。西洋の製本技術です。基本は豆本もルリュールも同じですが、完成までの時間の掛け方が大きく違います。豆本は1日、ルリュールは3か月に1冊程度を作るペースです。豆本だと、講師の先生がおおむねの材料をあらかじめ用意してくれていて楽ですが、ルリュールはすべて自分でやります。糊から作ったりします。週に一度二時間ほどの勉強を一年掛けて初歩のコースが卒業できます。息の長い取り組みです。
われわれは「目的」をもってこの世に生まれてきたわけじゃありません。気がついたらこの地球のこの日本に生きていたのです。目的無く生きていくのは何かと困るので、とりあえず自分で定めた目的に向かい努力してきたようなものです。短歌もそのひとつです。十代で歌集を出せというのは、師匠がわたくしに与えてくださった目標でしたが、それも実現しました。目標と目的は違いますが、目標を積み重ねて目的を達成するのだと考えます。

  これといふ目的のなく生きとほすひとりに吾も加へられゐん

という歌は、二十歳前後に作りました。

 とりあへず定年までの目標の確固とあれば今日は迷はず

これは五十代での作です。
つねに何かの目標を立てて、生きていく目的達成を目指さねばなりません。
すでに定年を通過して二年が過ぎました。新しい目標も当然ございます。そのひとつが、手作り製本技術の基本の獲得です。基本だけはきちんと身につける必要はございます。基本さえ備えておれば、その後は努力次第で独学でも身につけられます。

短歌を作ることも同じです。基本はきちんと学ばねばなりません。
私の豆本作りの師匠は田中栞先生です。
それが縁で、この11月号より、冬雷に原稿を頂くことに繋がりました。
冬雷連載の「本を作る」をご愛読ください。

実は今勉強しているルリュールの教室に、新しく入っていらした3名の方がいて、そのお一人が、何と豆本教室でご一緒したSさんでした。今の教室の講師も、田中先生とはお知り合いですから、次第にわたくしの手作り製本界の人脈も広がっております。もとより機械製本業界とはそれなりのパイプもございますので、最近は非常に製本全般の知識も人脈も厚くなってまいりました。
さて、この木曜日の夜も教室でした。
いま取り組んでいるのは、いったん解体した本の綴じ合わせです。
麻糸を使い製本針で縫い合わせて参りました。
裁縫は雑巾程度しか縫ったことが無いのですが、紙を縫い綴じていくことに、やんわりと喜びを感じました。
短歌もこうして言葉を縫い合わせていくのだな~~なんて思いながら。
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# by t-ooyama | 2009-11-07 22:01 | Comments(2)

いい天気でした

今日は小春日和というか、いい天気でした。行楽にうってつけですが、わたくしは通常業務です。
朝は7時20分に出ましたが、車のフロントガラスが凍っていました。暖気運転で氷が解けるまで十分くらいかかりました。11月4日ということを思うと、ずいぶん早い氷のつき方でした。今年は寒い冬になりそうです。

今日の郵便は5通でした。11月号の組版中ですが、ぼちぼち12月用の原稿が入ってきております。二つのことを同時にできないので、この時期は、原稿の整理の方が溜まります。どうぞご容赦を。
外部の方からは、大山末子女史から、その歌集の紹介についての丁重な礼状が届きました。こういうところって、本当に歌壇の方々はきちんとされております。わたくしも、見習いたいのですが、なかなか出来ません。紹介担当の桜井美保子さんのおかげです。感謝します。
雑誌では「短詩形文学」11月号が届きました。巻頭に水野昌雄さんの「戦後短歌史抄」219回目1頁があります。1959年の原田禹雄作品11首があげられていて、「鋭い感性、しなやかな表現で特色ある作風である。仏教もキリスト教も消化し、知的な時代認識もあり、罪業意識と医師としての科学精神が渾然一体化した趣でもある」とあります。

  ストーヴに寄りてやさしく黙しゐるみな靴下に湯気たてながら
  われの記憶にともしく清く音たててかの海辺の盲導鈴
  惑ひは惑ひを重ぬるがごとくにて縮緬紫蘇の葉の縮みかた

比較的分りやすい作品をここに上げてみました。
本号は本文44頁で、日野きく氏、丸木政臣氏、下村すみよ氏、川瀬清氏などの論客が多く、読み物揃いであります。作品欄は1頁2段組みぎっしりで、やや迫力に欠けました。短歌作品より、論のほうに力を入れているという感じが致します。

続いて丹波真人さんから「コスモス 埼玉」№47号が届きました。
コスモス埼玉支部の機関紙ですが、支部結成55周年期年号とあって本文145頁と厚めです。会員の方の1頁1人10首+短文、という特集が軸となっています。その他、支部55周年記念研究と、支部会員歌集評などの読み物もぎっしりです。こういう立派な記念号を結社の支部が作るというのは、やはり凄いパワーだと思います。わたくしのようなものにまで貴重な一冊を、有難うございました。

冬雷12月号用としては、小宮守さんの手書き原稿がどっさりです。これもわたくしには驚きのひとつです。小宮大兄の筆力のもの凄さ。雑誌に載せきれないで保管しているデータもどんどん蓄積してまいります。
有難うございます。お世話になっています。
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# by t-ooyama | 2009-11-04 18:44 | Comments(0)