紅薔薇の美しさ

皆さま、こんばんは。
今日は新年号からの表紙絵の話です。
既報の通り、新年号より嶋田正之先生の作品が表紙絵となります。
その校正刷が製版所から来まして改めて感動しました。美しい紅薔薇です。
油絵の凹凸感、奥行き感が実によく再現されていて、ほぼ満足な出来でしたからOKしました。
新年号からは少しだけ趣向を変えることにします。詳しくは申せませんが(いま思案中)、雰囲気を変えるつもりです。
先ずは確定していることですが、本文作品欄の挿画を、写真に変えます。
挿画の嶋田先生のご好意にあまり甘えられない、という点もあります。嶋田先生には「テレビこぼれ話」という超面白いエッセイをあと5年くらい続けて欲しいので、ほかの事はなるべくご負担を軽減したいというところです。
挿画に変えて関口正道氏の自慢の写真を頂くことに致しました。
毎月5枚の写真が必要なので、この5枚を何かテーマを決めて連作ふうに纏めてくださいっていう意味のことをお伝えしました。こちらも期待できますよ。関口大兄、頑張ってください。
新年号の本文は昨日組みあがり初校を出したところです。
じゃ、このへんで、今日は、お・し・ま・い。
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# by t-ooyama | 2009-12-02 23:58 | Comments(0)

風格?

今日は午後からの会議で、都内の本社ビルに行った。すると、わたくしを初めて本格的なゴルフコースに招待してくれた前上司(今は顧問となられている)から「おめでとう」と言われた。一瞬何のことやら狼狽えたが、いやー、昨日のさくらは凄かったねって話になる。わたくしが「さくらファン」であることを覚えておいでであった。
わたくしは初めてのゴルフに臨んで、「自分のゴルフは打ち込んでターフを取ってスピンをかける」っていうスタイルで「毎日横峯さくらのゴルフレッスンのDVDを観ている」と喋った。最初のスコアが142であった。それでも「なかなか筋がいい」なんて言われたのも、ほろ苦い思い出である。あれから三年ほどが経過したことになる。最初の癖がなかなか抜けず、今でもかなり「芝生をほじる(ターフを取るという意味と少し違って)」スイングである。ピユッとクラブを振り抜くと芝生とボールが跳ね飛ぶという雰囲気が堪らなく好きだった。今はやっと100代がコンスタントにでるようになった。レべルは低いけれども結構努力もしたし少し上達した。
日曜日の女子プロゴルフ最終戦は、首位と5打差の5位タイからのスタートで、ほぼ優勝には絶望的な位置からとんでもない大逆転で横峯さくらが競り勝った。1対1の勝負での5打差なら逆転もあり得るのであるが、上に4人もいるケースでの5打差の逆転は本当に奇跡に近い驚きである。
「上位がみな自滅だったね」と言う顧問に「もう駄目だと思っていました」と話した。ドラマチックな幕切れであったが、やはり粘りに粘った姿に神が微笑んでくれたのであろう。今年6勝目と賞金女王に輝いた。先ずはおめでとう。というわけで、ファンのわたくしとしては普通に嬉しい一日となった。三年あまりという歳月は、わたくしにも、それなりの成長を与えてくれた。
下手でも良い一所懸命にやりたい。そうすればそのうち風格のようなものも出てくるだろう。
へぼなゴルフだって...。
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# by t-ooyama | 2009-11-30 23:54 | Comments(0)

なほ走るべし

コンバンハ。
今日はなかなか始動が掛からなかったですが、やり始めたら途中休息もなく、一気にかなりのところまで進展しました。午後4時からゴルフのテレビを観て、その後また開始して9時半まで続けました。
ゴルフは飯島茜選手がもの凄いチャージをかけてコースレコードタイの7アンダー65でフィニッシュし、通算8アンダーでトップに躍り出ました。ムービング・サタディーというか、土曜日は大きく動きますね。わたくしの応援する横峯さくら選手は1オーバーの73で、通算3アンダーと後退しました。これで優勝は絶望的ですね。最終日にどこまで伸ばせるか、三位辺りまでに入れば上々という雰囲気になりました。

さて、今日はまともな食事をしていなかったので、先ほどサイゼリヤに行って、急性メタボになるくらい食べてきました。わたくしの大好きなのは「青豆の温サラダ」です。
ところで最近驚いたことは、鈴木諄三氏主宰の雑誌「白南風」最新号にわたくしの歌集紹介が出ていたことです。有難いな、『呑・舞』の批評か、と思って開いたら何と『なほ走るべし』の紹介でした。いま頃『なほ走るべし』が挙げられるなんて、この冬雷ホームページの中くらいしか無いと思っていたのですが判らないものですね。とにかく好意溢れたお言葉を頂き感謝した次第です。
何でも、どこかで話題になるというのは光栄なことです。有難うございます。

冬雷12月号を持って行ってサイゼリヤでじっくり読みましたが、本当に良い雑誌ですね、冬雷は。ほれぼれします。田中栞先生の「本を作る」も学術的に評価される品格のある論で、勉強になりました。160万円の本が欲しくて「エイッ」ってFAXの釦を押したとあるところなど感動しました。田中先生はわたくしの一回り下の「いのしし」のようで、気性はよくわかります。思い込んだら突っ走る、というタイプかと思います(わたくしも同じ)。

今日はその「本を作る」3回目の組版も終りました。
さらにレベルアップの世界が展開されておりますよ。
お楽しみに。
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# by t-ooyama | 2009-11-28 23:47 | Comments(0)

間違い

お早うございます。
忙しさは自分だけじゃないので、言い訳になりますが、このところ編集上でのうっかりミスが多くなっていて、申し訳ありません。データで頂いて、自分で組版までしていると、そのデータ原稿は基本的に書いた方の通りですから間違いは無いというわけで、校正もスルーのケースがままあります。
発覚したものでは、嶋田正之氏の「テレビこぼれ話」の掲載回数を更新せずに間違えたり、タイトルを差し替えずに間違えたりが、ありました。12月号で調整して訂正させて頂きましたが、ご迷惑をおかけしました。
また、直近では大滝詔子さんの「カナダto短歌」の小タイトルを、本来は「移民たちの歌・南米」となるところ、「北米」になっている、というご指摘を受けました。これも、どこかでうっかり間違えたわけで、お詫びさせて頂きます。すみません。
会社などの業務でこういう間違いをしたら「事故報告・再発防止対策書」などが求められて奔走するところですが、冬雷は、業務でやっているわけじゃないので、そこまで求められませんから助かります。でも間違いの「間」は「間抜け」の「間」に違いなく、面目ないことでお詫びさせて頂きます。

今日あたりから新年号の組版をぼちぼち始めないと厳しくなりそうで、8時過ぎに起床しました。まず、電子メールやホームページのチェックをして、この書き込みをしています。「トライ! 短歌入門」はわたくしも情熱を込めて返信を担当しておりますが、実際にそうして書くのがよいのか、面白おかしく冗句多く書くのがいいのか分りません。投稿者と担当者がどこまでのコミュニケーションを持てるか、持つ必要があるのか、の問題です。一所懸命に書いているんだという気持くらいは理解頂けるかもしれないと期待しております。

 先生とよぶなと都度に言はなくなり歌作り歌選び会社にも行く

というのがわたくしの日常です。
生活はサラリーマンとしての勤務から得ていて、その他は「業余のすさび」です。もとより教職にあるわけでなく「先生」と言われるのは不自然です。かつてあるところで「大山さんと違って本当の先生ですから・・・・」って言われ、ひどく傷ついたことがあって、以後何かと拘ってしまいます・・・。

でも、忙しいのは間違いないので、今後もご迷惑をお掛けしそうで、あらかじめお詫びしておきます。断りきれない文章の原稿依頼などが結構あって、今から不安です。12月は超多忙となりそうです。
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# by t-ooyama | 2009-11-28 10:11 | Comments(0)

ゴルフの話

ゴルフのシーズンもいよいよ終りのようですね。
男子では石川遼が十代での賞金王になりそうだし、女子も今週の最後の一戦で女王が決ります。
諸見里、横峯、有村という二十代前半の若い三人の争いです。諸見里が沖縄で横峯が鹿児島、有村が熊本という南の方ばかり。そろって子供の頃からゴルフをやっていたという、若いけどキャリア十分の選手ばかりです。わたくしは、実際に女子ゴルフツアーの試合を二度観ました。いずれも武蔵が丘で行われた時です。今年はたしか丁度冬雷大会の週に行われて観ませんでした。
毎度言うように、わたくしは横峯さくら選手の大ファンで、そのスイング・プレイスタイルを観て感動し自分もゴルフを始めました。すでにゴルフ歴三年余りとなりました。たまにプレイしますがだいたい100〜110の間です。つまりへぼゴルフです。横峯さくらのように飛びませんし、ラフに外してからのリカバリーもだめで、更に深みに落ち込むショットを重ねて自滅するパターンです。ただ、アプローチだけはいつも褒められます。上手く打ち込むとバックスピンが掛かって、ぴしりと止まります。
横峯さくら選手の何処が良いかと言うと、如何なる時も父親を批判しないことですね。
彼女は若いけれども苦労人なので、人の痛みの分かる人ではないかと勝手に思い込んでおります。
ファンってそんなもので、何か分からないけどピンと伝わる「モノ」を感じ取っているんですよ。明日から始まる男女のゴルフの大勝負をじっくりテレビで観戦します。

ところで、ゴルフを歌に作るというのは難しいですね。
わたくしも何度か挑戦してますが、うまくいきません。
桃尻桃子って、彼女のオフィシャルブログのタイトルを取り込んだ一連など、
下品だね〜って、言われまくりました。
まあ、ゴルフを歌った有名歌なんてのも、いまだにお目にかかっていませんから、
救いです。
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# by t-ooyama | 2009-11-25 21:54 | Comments(0)